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DG Lab、AIで対話型の顧客体験提供するオープンプラットフォーム開発 食べログ向けにサービス試作

2017/06/20 12:30

 デジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾンの3社が運営する研究開発組織「DG Lab」は、人工知能関連技術を活用し対話型の顧客体験を提供するオープンプラットフォームを開発。第1弾として「食べログ」のレストラン検索サービスの試作版が開発された。

 デジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾンの3社が運営する研究開発組織「DG Lab」は、スマートフォンや家電製品などのユーザーに、音声や文字による対話型の顧客体験を提供するインタラクティブ・エージェント技術のオープンプラットフォームを構築した。

 インタラクティブ・エージェントとは、チャットや音声による自然な対話を通じて必要な情報にアクセスすることを指す。DG Labは、これが主流になる将来を見据え今回のプラットフォームを構築するに至った。

 また、今回構築したオープンプラットフォームを利用したプロジェクトの第1弾として、カカクコムが運営する「食べログ」のレストラン情報を利用したレストラン検索サービスの試作版を開発した。同サービスでは、DG Labが有する人工知能技術や自然言語処理技術を応用。ユーザーがチャット形式で地名や食べたい料理の種類、現在の気分などを送信すると、その内容に応じたレストラン情報が提供される。

 DG Labは今回のオープンプラットフォームの様々な用途への応用を促進することで、インタラクティブ・エージェントの活用シーンを広げ、より多くのユーザーに便利な体験を提供することを目指す。

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