CXマーケターの革新事例を探る一覧
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コスメブランド「THREE」が顧客基盤を一新 店舗・EC・アプリで生み出す、パーソナルな顧客体験
日本発のグローバルブランドとして存在感を高めるコスメブランド「THREE(スリー)」。洗練されたシンプルなデザインと成分にこだわり抜いた製品群...
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見積もり依頼数が1年で10倍以上に!Sansanが実施したプロダクトサイトの顧客理解とROI向上
近年、BtoBビジネスにおける企業・プロダクトサイトの重要性が増している。トライベック・ブランド戦略研究所が2023年に発表した調査では、Bt...
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EC化率が高まるドモホルンリンクルで進む“パーソナライズ”――おすすめ商品の同封率が2倍に向上
基礎化粧品のドモホルンリンクルなどで知られる再春館製薬所では、以前から電話による通信販売や実店舗で、顧客一人ひとりに合わせたサポートに力を入れ...
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データ分析に裏付けされた施策で、アプリ経由の購入率が向上!パルが実施した顧客分析による効果とは?
雑貨ブランド3COINSのほか、50ものアパレルブランドを展開するパルは、すべてのグループブランドの情報発信や販売を行うWebサイトとアプリ「...
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1,100万の会員情報を活かし切るデータマネジメント。アルペンが目指す1to1コミュニケーションとは
ゴルフ・アウトドアをはじめとした総合スポーツ用品販売のアルペングループ(以下、アルペン)では、同社の会員プログラム「アルペングループメンバーズ...
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群雄割拠のフードデリバリー市場でmenuはどう戦う? グロースの鍵はデータに基づく顧客理解にあり
今や人々の日常にすっかり溶け込んだフードデリバリーアプリ。サービスを運営する各社がしのぎを削る中、menuでは「KARTE for App」を...
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新しい顧客像を発見し、顧客単価が約7,000円上昇!アーバンリサーチに学ぶデータマーケティングとは
複数のアパレルブランドを有するアーバンリサーチ。同社はCXプラットフォーム「KARTE」の導入により、マーケティングのみならず経営戦略などに関...
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PDCAに代わる新フレームワーク「OODA」とは? アプリグロースに欠かせないシナリオとKPIの話
顧客接点が多様化する昨今。ユーザーの身近なデバイスでコミュニケーションを図ることのできるモバイルアプリは、体験設計の自由度の高さからも注力すべ...
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