AIが当たり前になったとき、世の中はどう変わる?
佐藤尚之(著) 日経BP
日本を代表するコミュニケーション・ディレクターであり、ファンベースの提唱者でもある佐藤尚之(さとなお)氏が、AIが浸透した社会でのマーケティングのあり方を説く1冊です。
AIがさらに普及して"標準装備"になったとき、生活者は、ビジネスは、マーケティングはどう変わるのか?を深掘りした本書。AIに選ばれる「AIルート」と、ファンに愛され続ける「ファンルート」の2つのルートが示されます。あなたのブランドはどちらを選ぶべきでしょうか。その答えが提示されています。未来への羅針盤を手に入れませんか?
変化する「富裕層」の購買心理と、その先にあるビジネスのヒント
岸田大輔(著) 集英社インターナショナル
従来のイメージとは異なる価値観を持つ「新富裕層」が台頭しています。彼らは何を重視し、どのような基準でモノやサービスを選んでいるのでしょうか。
本書は、1,000人を超える富裕層への実務経験を持つクレディセゾンの岸田大輔氏が、「富裕層が興味を持つ19のカテゴリー」「新旧×攻守で見る富裕層4パターン」など独自のメソッドで富裕層の今を解説した1冊です。「富裕層ビジネスに関わらない方でも、富裕層ビジネス的な思考を身につけることでビジネスを有利に進めることができるようになるのではないか」という考えのもと執筆されているので、新しい視点を得たい方におすすめです。
無意識の「買いたい」を、科学の力で解き明かす
遠藤貴則(著)、小山 竜央 (監修) KADOKAWA
なぜ、人はその商品を手にとってしまうのか。心理学、脳科学、行動経済学という科学的知見から、消費者の意思決定プロセスを理解し、ビジネスに活用するアプローチが「ニューロマーケティング」です。
本書では、意思決定や消費者心理にいかにバイアスが含まれているか、顧客の「本当の気持ち」を把握しマーケティングに活かす方法、高価格帯でもお金を払ってもらえる戦略などが解説されています。「勘」や「経験」に頼るだけでなく、科学的な裏付けを持って「選ばれる理由」を作りたい・商品を売るために様々な施策を試してみるが、なかなか売上に結びつかないという方の突破口が見つかるかもしれません。
AIを「道具」から、共に歩む「パートナー」へ
並河進(著) 宣伝会議
生成AIの登場により、マーケティングの現場は劇的な変化を遂げようとしています。しかし、真に重要なのは「AIを使って何を効率化するか」だけではありません。
dentsu Japan [首席AIマスター]並河進氏が説くのは、人間とAIが共創することで生まれる、新しいマーケティングの可能性です。AIが当たり前にある「AIネイティブ」な時代において、AIと人間と企業はどのような関係を築いていくべきか。マーケティング、事業開発、コミュニケーション、クリエイティブに関わる方の道しるべとなる1冊です。
あなたの「推し本」に清き1票を!
今回ご紹介した4冊以外にも、「実務者が選ぶマーケティング本大賞」特設サイトでは投票の「参考本」が多数掲載されています。眺めるていると、あなたの悩みや課題の解決につながりそうな1冊が見つかるかもしれません。ぜひ、サイトを覗いてみてください!
「この本に救われた」「この知見はもっと広まるべきだ」と思える1冊が見つかったら、ぜひその想いを投票に託していただけると嬉しいです。皆様の熱いメッセージをお待ちしております!
