SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第65号(2021年5月号)
特集「今日から始める運用型テレビマーケティング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

2019年、日本におけるオンライン広告詐欺の被害総額は、少なくとも680億円【CHEQ調査】

 CHEQ AI Technologies(以下、CHEQ)が実施した世界的な調査によると、マーケティング担当者たちは、日本においてオンライン広告詐欺における被害総額が680億円に上ると予測していることがわかった。

 CHEQは、ボルチモア大学の教授であるエコノミスト、ロベルト・カバゾス氏に依頼し、最新の経済分析、独自のCHEQデータ、および専門家のインタビューを介して、本格的なオンライン広告詐欺についての報告書をまとめた。

 この報告書によると、日本で直接的に経済へ及ぼす広告詐欺の被害総額は控えめに見積もっても680億円と試算されるという。広告主や媒体社の信頼性低下、技術革新の減少、およびオンライン広告への投資意欲の低下など間接的に経済および社会に与える被害を考慮すると、被害総額は、さらに上昇することが予測されている。

 同報告書では、急成長している日本のオンライン広告業界(1兆7,590億円規模)において、この広告費を狙った広告詐欺の影響は全体の4-10%程度と予測。広告詐欺で失われた広告費用は高単価広告商品、低単価広告商品問わず混在している状況であるが、低単価広告商品における影響度が甚大であることが明らかになった。

 さらにグローバルでは、オンライン広告詐欺被害は今年230億ドル(2兆4,890億円)規模に上るとマーケティング担当者たちが予想していることが、CHEQの調査でわかっているという。

【関連記事】
fluctのSSP、Phybbitのアドフラウド対策ツール「SpiderAF」を導入
アドフラウドは2025年までに約5兆4,188億円に増加/Phybbitが最新調査レポートを公開 
AI搭載アドフラウド対策ツール「SpiderAF」がアプリ広告の無料健康診断を開始
マーベリックの「Cirqua」、アドフラウド情報を広告配信事業者間で共有する「SBL」に参画
ヤフー、広告品質におけるスタンダードを策定 アドフラウドやブランドセーフティに対する指針示す

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング