ブランドセーフティに関する記事とニュース
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資生堂も活用!アフィリエイトでのブランド毀損を防ぐ、GMO NIKKOの「TRUEアフィリエイト」
近年、インターネット広告の出稿に際して「ブランドセーフティ」への意識が高まっている。しかしアフィリエイト広告においては、そうしたコントロールを行うことが難しい状況だった。そんな中、GMO NIKKOは2020年7月、AIを活用したブランドセーフティサービスとアフィリエイト広告サービスを統合した、アフィリエイト広告の統合管理プラットフォーム 「TRUEアフィリエイトbyGMO(以下、TRUEアフィリエイト)」を提供開始。資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」ではこのツールを活用し、アフィリエイト...
1352021/01/15 -
PORTO、IASのPre-bidを拡充 インストリームでもブランドセーフティなどが可能に
62021/01/14 -
Momentum代表取締役社長に取締役の瀬戸亮氏が就任
62021/01/06 -
GMO NIKKO、アフィリエイト広告向けの「ブランドセーフティURL判定サービス」を提供
122021/01/06 -
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Momentum、Webコンテンツをブランドセーフティ観点でスコアリングするサービスをローンチ
82021/01/04 -
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CCIとイー・ガーディアンの合弁会社、ソーシャルリスニングをサポートする新サービスを提供
52020/12/07 -
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「信頼を可視化する」ACCESSTRADE×LOGRIZaが目指す、アフィリエイト市場の健全化
ブランドセーフティを求める声が日増しに強くなる中、広告主やメディア運営企業は、版権や薬機法に違反するクリエイティブリスクを抱えないよう、細心の注意を払っている。アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE(アクセストレード)」を提供するインタースペースは2019年7月、広告事業者プラットフォーム8社と「ネット広告の健全化に向けた共同声明」を発表。また今年3月には、フォースリーの掲載面管理システム「LOGRIZa(ログリザ)」の導入で広告掲載面の可視化も実現し、健全的なアフィリエイトサービスの...
2312020/11/13 -
シナジーマーケティングとTRUSTDOCKが協業 本人確認と継続的顧客管理のオンライン完結実現へ
22020/11/04 -
電通デジタル、動画共有サービスの広告配信推奨リストを提供 ブランドセーフティ強化
52020/10/28 -
ヤフー、アドフラウド排除とブランドセーフティ制御を強化する「リアルタイム不正解析機能」を導入
132020/10/19 -
ソーシャルリスニングの要は「文脈把握」にあり! 人の目×カテゴリー分けで高精度なSNS分析を実現
スマホの普及とともにSNS利用者は年々増加しており、そこで発信される“消費者のリアルな声”は、企業が消費者行動やその背景にあるインサイトを把握するうえで、ますます見過ごせないものになっている。しかし、SNS投稿は膨大であるがゆえに、すべてを収集・分析してマーケティングに活かす、いわばソーシャルリスニングができている企業はまだ少ないと、イー・ガーディアンの池田威一郎氏は指摘する。ソーシャルリスニングをマーケティングに活用することで得られる成果や効果的な活用方法について、同社のサービス「ソーシャル...
522020/10/15 -
Cookie規制で注目される「文脈・情緒」を活かしたターゲティング【コンテキスト広告の現在地】
RTB House高橋氏が、ポストCookieの世界とアドテクの技術革新を紐解いていく本連載。第2回はコンテキスト広告領域のプレイヤー、GumGum(ガムガム)米国本社の幹部に取材。早くからコンテキスト広告に着目し、技術を磨いてきた同社に、プロダクトの概要やブランドセーフティ・ブランド適合性への対応をうかがうとともに、日本と米国におけるアドテク業界の現在地、各プレイヤーの対応状況などを議論した。
662020/10/15 -
ADK MS、モメンタムのサービスを導入 YouTube広告のブランドセーフティな配信が可能に
62020/10/02 -
DataCurrentが「同意管理プラットフォーム導入・運用支援サービス」を提供開始
102020/10/01 -
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IAS、広告面の文脈や感情を分析しターゲティングする「Context Control」をリリース
142020/08/25 -