MarkeZineは11月19日(木)・20日(金)、関西のマーケター向けに「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」をオンライン開催する。
20日の13時25分から行われるセッション「【LTV最大化のポイントとは?】述べ5,000万MAUのアプリ/Webメディアを支援するゆめみの開発プロセスを紹介」では、ゆめみの染矢 幹基氏が登壇。
世界で延べ5,000万MAUに達するアプリ・Webメディアを企画、設計、開発、運用しているゆめみ。本セッションでは、LTVや継続率を最大化していく開発プロセスについて、同社の染矢氏が事例も交えて解説する。
ベンダーにおいては、アプリ・WebメディアのUXを向上させる提案を行う前段に、クライアントの経営理念やコアコンピタンスを理解する取り組みが大事だと語る染矢氏。本セッションから、ベンダーとのパートナーシップのあり方を探ってみてほしい。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
登壇セッション:【LTV最大化のポイントとは?】述べ5,000万MAUのアプリ/Webメディアを支援するゆめみの開発プロセスを紹介
登壇者:ゆめみ 執行役員 染矢 幹基氏
日時:2020年11月20日(金)13:25~14:05
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)