2021年2月の1ヵ月間にAmazonで売れたマーケティング関連本、1位から50位までを一挙に紹介(Amazon協力のもと、「マーケティング・セールス」ランキングから作成)。下記では50位内にランクインした直近の新刊をピックアップする(1月のランキングはこちら)。
19位には『マーケターのように生きろ: 「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動』(井上大輔、東洋経済新報社)。マーケティングのフレームワークを活用し、自分自身が必要とされ成果を出せるようになる方法を解説する1冊。
23位には『「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方』(小阪裕司、PHP研究所)。コロナ禍で顧客が減った中でも業績を伸ばした企業や店を参考に、ファンを作るから始めるマーケティング手法について学ぶことができる。
38位には『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』(伊藤公一、宣伝会議)。コピーゼミを主宰する著者が、人の心を動かす言葉の磨き方を解説している。
1位から50位までの全体ランキングについては次のページに掲載している。前月順位についてはデータ取得の方法・仕様により変動する場合がある。