2021年1月の1ヵ月間にAmazonで売れたマーケティング関連本、1位から50位までを一挙に紹介(Amazon協力のもと、「マーケティング・セールス」ランキングから作成)。下記では50位内にランクインした直近の新刊をピックアップする(12月のランキングはこちら)。
10位には『セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方』(大橋一慶、ぱる出版)。商品を買ってもらうための文章術について、様々な目的やパターンに合わせて専門家が解説。
23位には『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』(原野守弘、クロスメディア・パブリッシング(インプレス))。クリエイティブに苦手意識のある一般的なビジネスパーソンのために、クリエイターの思考やその発想方法について解説した入門書。
28位には『ブランディングデザインの教科書』(西澤明洋、パイインターナショナル)。経営戦略からブランド全体をデザインするという考え方に基づき、その方法論が解説されている。
1位から50位までの全体ランキングについては次のページに掲載している。前月順位についてはデータ取得の方法・仕様により変動する場合がある。