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トライブレポート:最先端の消費インサイトを知る

欲しいのは家政婦ではなく家の総務部? 家事代行を活用する人たちが本当に“アウトソース”したいこと

 本連載では、先進的な生活を送る人たちを、未来の兆しを教えてくれる存在である「トライブ」と捉え、彼らの価値観や考え方から未来の生活者のあり方を洞察します。第一回となる今回は家事代行を活用し、家事を外注する「家事アウトソーサー」に着目。彼らが家事代行を通じて“外注したい手間”とは何かをご紹介します。

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この記事の著者

大川 将(オオカワ ショウ)

株式会社SEEDATA チーフ・フューチャリスト 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科X-Designプログラム卒。大学院では新宿ゴールデン街を対象にしたエスノグラフィー研究を行う。2017年より株式会社SEEDATAのフューチャリストとして、生活者の定性的なリサーチをもとに幅広い業界のクライアントに対して生活者起点での未来の兆しを提供。現在は生活者のインサイトをデータベース化し企業に提供するSEEDATA GLOBALの構築に従事し、生活者インサイトデータベースを活用したコンサルティングサービスを企業に提供。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/06/21 09:00 https://markezine.jp/article/detail/36597

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