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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZineニュース

購買データを消費者の価値観別に分析!物価高の環境下でも購入されている商品も紹介【参加無料】

 MarkeZineは、2024年11月13日(水)に「MarkeZine Day 2024 Focus」を東京駅直結のJPタワー ホール&カンファレンスにて開催。12時35分~13時15分に行うセッション「物価高が当たり前になった今、生活者の購買行動はどう変化した? 『慎重購買型』『直感購買型』パターン別に見る、消費スタイル」には、インテージの榎本 裕氏が登壇します。

セッション詳細・申し込みは画像をクリック

 本セッションでは、生活者の購買行動をデータで紐解きます。5万人を超える生活者から日々の買い物データを収集するほか、定期的な意識調査を実施しているインテージ。データや調査結果を基に「価値観スコア」を独自算出し、消費スタイルを「慎重購買型」「直感購買型」の2つのタイプに分類しています。

 両タイプの価値観と購買行動の特徴とともに、物価高を受けてそれぞれの購買行動にどのような変化が起きているのかを解説。さらにタイプ別/商材別の効果的な打ち手も紹介します。「価値観」という新たな切り口で、消費者の動向を知りたい方におすすめです。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Focus
登壇セッション:物価高が当たり前になった今、生活者の購買行動はどう変化した? 「慎重購買型」「直感購買型」パターン別に見る、消費スタイル
日時:2024年11月13日(水)12:35~13:15
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/11/05 17:30 https://markezine.jp/article/detail/47411

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