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生活者データバンク

次の富裕層「パワーDINKs」とは? 可処分所得は一般層の3倍、“豊かな時間を求める”消費実態に迫る

濱 賢太郎[著]

 近年、消費市場で存在感を増しているのが「DINKs(Double Income No Kids:子どもがいない共働き夫婦)」である。本稿では、その中でも世帯年収1,500万円以上と高い購買力を備えた「パワーDINKs」に注目し、一般層との比較調査から彼らの実態を紐解く。調査で見えてきたのは、単なる高額消費層ではなく「時間を買い、豊かな体験に投資する」というメリハリのある姿だ。彼らの消費行動や価値観を明らかにするとともに、「時間を生み出す・質を高める」という2つの視点から、企業に求められるアプローチ法を考察する。

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この記事の著者

濱 賢太郎(ハマ ケンタロウ)

株式会社インテージ 営業本部 営業推進部 未来共創センター長

大学卒業後家電メーカーへ就職、ワープロ、FAX、携帯電話、通信映像端末、太陽光発電の商品企画を担当。2013年株式会社インテージに入社し、国内外の生活者リサーチ、コンサルティングに従事。2017年「未来共創センター」を設立。企業との共創による新価値の...

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