SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

「筋肉×マーケティング」の可能性 顧客の心を掴む方法を探る

─[Vol.962] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【基本的かつ本質的な「マーケティングの基本」に立ち返る】
マーケターとしてマーケティングを考える上で
誰もが立ち返ることのできる基本的かつ本質的な考え方を、
音部氏と髙口氏にお話しいただきました!
https://markezine.jp/article/detail/45235?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

【「筋肉×マーケティング」の可能性】
本記事では、「マッスルマーケター」藤原氏と、
THINKフィットネス ゴールドジム事業部の荒川氏、
スマイルアカデミーのAKIHITO氏が登壇したセッションをレポート。
各社のインパクトある施策の裏側を語っていただきました。
https://markezine.jp/article/detail/45176?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

【日本マーケティング協会の新定義が明かす、刷新の背景やポイント】
34年ぶりのマーケティングの定義刷新について
日本マーケティング協会にインタビューを実施。
刷新を決断した背景や策定する中でどのような議論があったのか、
お話をうかがいました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/45363?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

「MarkeZineプレミアム会員」なら、プレミアム記事が読み放題!
さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。

「MarkeZineプレミアム」サービス詳細はこちら↓↓
https://markezine.jp/premiummember?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

『MarkeZine』(雑誌・電子版)最新号・バックナンバーはこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/fullview?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ [AD]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まずはミニマムに始める「データの民主化」。
BtoBマーケで取り組むべき、データ連携の第一歩とは

顧客データの連携による、各種施策の費用対効果の可視化は長年の課題です。
本記事では、BtoB企業のデータ連携領域の支援に向けて協業を開始した
メディックスとSrushにインタビューを行い、
BtoB企業のデータ連携における課題やポイントをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45086?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:19本(2024-04-11~2024-04-18)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「マーケティング部も 営業部も存在しません」
全社を巻き込むCX推進部がイーデザイン損保の経営を動かす

共創する自動車保険「&e(アンディー)」を主力商品に
顧客第一の経営をドライブする、イーデザイン損保。
同社で業務領域をまたいだ取り組みを行うCX 推進部の松本氏に、
経営戦略におけるマーケティングのあり方を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45337?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆2023年度は「安さ納得」や「利便性」重視に
NRIの分析からわかった消費とメディア利用の動向

本記事では、NRIのコンサルタントが自社で収集してきた調査データを基に、
2023年度までに起こった消費とメディア利用の変化の振り返りを実施。
2024年度を迎えるにあたり、知っておくべき消費および
メディア利用の傾向を紹介し、戦略立案に必要な洞察を提供します。
https://markezine.jp/article/detail/45196?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆積水ハウスが着目した“無意識の行動”
事業成長につながるデータ収集と活用の視点

いまやマーケティングと切り離すことのできない、顧客のデータの収集と活用。
本記事では、積水ハウスのプラットフォームハウス推進部長である
吉田氏が語った、AI解析から見えてきた生活者のインサイトの事例や、
データベースを軸とした事業成長の戦略を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/45211?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆愛され続ける商品を実現する「ベネフィット設計」の方法とは

本記事では、顧客にとっての体験価値である「ベネフィット」を設計し、
商品が長く愛される状態を実現する方法について解説します!
https://markezine.jp/article/detail/45214?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆動画広告×オフィスの休憩空間でビジネスパーソンに効率的訴求
喫煙所マーケティングに成功した2社の事例

ビジネスパーソンと効率的に接触できる喫煙所。
喫煙所サイネージと喫煙所運営事業を行うコソドの取締役CMO湯川氏が
首都圏のオフィスビルや店舗型の喫煙所を活用した広告の成功事例を紹介し、
喫煙所マーケティングの有用性を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45226?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆“CMOの右腕”、マーケティングのビジネスへの貢献度を最大化する
MOpsの役割と組織体制を解説!

本記事では、ゼロワングロースの廣崎氏がMOpsを通じてデータを活用し、
マーケティング戦術をデータドリブンに最適化するための手法や、
継続的な改善を実現するためのベストプラクティスとフレームワークを、
最新の欧米情報を交えて紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/45121?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆AIによって「移行期」に突入した社会
私達はテクノロジーと人間性の適切な接合点をデザインしていけるか

SXSW2024のレポートを、電通グループの
グローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー 佐々木氏に
寄稿していただきました。
https://markezine.jp/article/detail/45319?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆「筋肉×マーケティング」が顧客に響く!?
マッチョ集団とゴールドジムの取り組みに見る可能性

本記事では、「マッスルマーケター」藤原氏と、
THINKフィットネス ゴールドジム事業部の荒川氏、
スマイルアカデミーのAKIHITO氏が登壇したセッションをレポート。
各社のインパクトある施策の裏側を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45176?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆CVRが167%に!ホットリードへの狙い撃ちを実現する、
BtoB企業の行動データ活用の秘訣

本記事では、Sales Markerの花田氏がBtoB企業が抱える課題を打破する
「インテントマーケティング」を中心に、
商談につながるリードをピンポイントで狙い撃ちできるアプローチと
成果につなげる秘訣を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/45178?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆1年で大きく進化し「生活者に近づいた」味の素のマーケティング
新組織設置の狙いとその成果を聞く

『MarkeZine』100号特集の2本目。
経営構想におけるマーケティングのテーマで、
味の素のマーケティングをリードする岡本達也さんを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45368?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【4/4~4/11】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
LMによるアイドルの推し活に関する調査に関するニュース、
第2位は、アクセンチュアとアドビによる生成AIソリューションの
開発に関するニュースに注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45390?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【4/8~4/12】

2024年4月8日(月)~4月12日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は3月28日から4月4日のニュースランキングを紹介した回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45398?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆5つの柱でお客様の期待を超える マーケティングとイノベーションを実現する

生ジョッキ缶をはじめ、イノベーションを生み出してきたアサヒビール。
中長期目線でどのようなマーケティングの構想を描いているのか、
マーケティング本部長を務める梶浦氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45380?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆フリークエンシー理論の破綻【広告/マーケティングにおける7つの転換点】

『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、
新連載を開始しました。
第四回は「フリークエンシー理論の破綻」について言及します。
https://markezine.jp/article/detail/45338?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆アフターコロナで変化した「インバウンドの消費動向」
キャッシュレスデータから掴む傾向と対策

本記事では三井住友カードの金岡氏と中里見氏が、
最新のインバウンド動向について解説。
同社が提供するデータ分析支援サービス「Custella」を活用して
顧客理解をどのように実現できるのか事例を交えて紹介しました。
https://markezine.jp/article/detail/45159?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆なぜ生成AI?LIFULLとパルコが語るブランディング文脈での
AI活用のポイントと可能性

ブランディングの文脈でいち早くAIを活用したのLIFULLとパルコ。
AI活用の背景や、実践企業だからこそわかるAI活用のポイントを
各プロジェクトの担当者が語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/45123?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆「競争」から「共創」へ 日本マーケティング協会の新定義が示す、
これからのマーケティングのあり方

34年ぶりのマーケティングの定義刷新について
日本マーケティング協会にインタビューを実施。
刷新を決断した背景や策定する中でどのような議論があったのか、
お話をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45363?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆業種業界を問わず、みんな立ち返ることができる「マーケティングの基本」
ブランディングとお金の話も

マーケターとしてマーケティングを考える上で
誰もが立ち返ることのできる基本的かつ本質的な考え方を、
音部氏と髙口氏にお話しいただきました!
https://markezine.jp/article/detail/45235?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

◆推し活マーケティングでロイヤルカスタマーを創出
企業に求められる発想の転換【お薦めの書籍】

「推し活」文化には企業が自社の商品・サービスを「推し」てもらうために
学ぶべきヒントがあるようです。
推し活ビジネスアドバイザーの瀬町氏が
「推し活マーケティング」について解説する本を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/45355?utm_source=markezine_regular_20240418&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=33303&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.