SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

成果につながるBtoBのテレビCMとは?クリエイティブと戦略から紐解く

━☆AD☆━━━━━━━━━━━━━━━━
【BtoBマーケター必見】
良質なリードを獲得し、パイプライン化率を向上するためには
イベントへの協賛も重要な一手です。他社イベントへの登壇によって
有効ターゲット含有率60%超を実現したGitLabの事例と姿勢を紹介します。

━━━━━━━━━━━━━━━━☆AD☆━

─[Vol.974] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【BtoB企業のテレビCMを事業成果につなげるには?】
本記事では、ミスミの津田氏とクリエイティブ・ディレクター北尾氏が、
クリエイティブと戦略の両面から、
事業成果につながるBtoB企業のテレビCM施策について語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45177?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

【目的別!BtoBオウンドメディア運用の手法とは?】
本記事では、サイボウズとマネーフォワードの
BtoB事業におけるオウンドメディアについて、
その役割や重視する成果指標、他部署との連携方法、
AI活用への考え方を含むコンテンツの制作体制を語っていただきました。
https://markezine.jp/article/detail/45210?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

【TVerはなぜオリジナル番組を制作するのか?】
TVerの広告事業を統括する古田氏に、ユーザー層や広告プロダクトの変化、
オリジナル番組の制作意図などをうかがいました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/45497?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email


「MarkeZineプレミアム会員」なら、プレミアム記事が読み放題!
さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。

「MarkeZineプレミアム」サービス詳細はこちら↓↓
https://markezine.jp/premiummember?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

『MarkeZine』(雑誌・電子版)最新号・バックナンバーはこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/fullview?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]今週の注目コンテンツ [AD]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【全デジタル広告担当者必見!ポストCookie対策を解説】

ポストCookieに対応しないとどのような未来が訪れるのでしょうか?

本記事では、マーケティングと開発の支援に強みを持つグラフトンノートが、
ポストCookieで求められる対応について解説します。

・ポストCookieに対応しないデメリット
・ターゲティングとコンバージョン計測の2つに関する対策
・ポストCookieでも正しく計測するために必要な2つの準備

などが理解できる内容となっています。ぜひご覧ください!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]新着記事:16本(2024-05-30~2024-06-06)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆フロー型データの取得に「Ask One」が欠かせない、
インフォマートのデータ活用戦略と実践

インフォマートでは、各接点における顧客との会話や行動といった
細やかなデータ収集のためにクリエイティブサーベイの「Ask One」を採用。
様々な部門で活用を広げているといいます。
本記事では、同ツールの活用に携わる方々に活用事例や成果を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45436?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆全国のテレビCM放映データを持つ「Madison」

PTPでは、「Madison(マディソン)」を活用して
全国のテレビCMをすべてデータベース化し
テレビマーケティングの効果分析を行っています。
本記事では、具体的な活用方法についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45614?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆【マーケティング入門第9回】N1分析は、誰に対して行えばいいのですか?

Strategy Partnersの西口氏が
マーケティングの基本の“き”から質問する本連載。
第9回では前回に続いてN1分析の解説と、
ペルソナを作ることの問題点をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45432?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆多様なデータ資産を用いメディア環境の変化に対応する「TV AaaS」

本記事では、継続性と再現性のある成果を重視する、
博報堂DYメディアパートナーズが提供する「TV AaaS」について解説します。
https://markezine.jp/article/detail/45613?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆SUBARUが実現した、顧客データの統合と活用
テレビCMやイベントなど実際の施策まで解説!

本記事では、SUBARUでDXを推進してきた安室氏が、
組織的なデータの統合や活用のポイント、効果測定など、
データに基づいたマーケティング戦略について解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/45175?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆第三者パートナーとして、ビジネス効果・スピードを重視するノバセル

ビジネスインパクトに直結するテレビCMの運用改善サポートに向けて
ノバセルが取り組むツールの提供や、
第三者的な立ち位置から広告主のノウハウ・リソースの
強化についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45611?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆BtoB企業のテレビCM、目指すべきは「ホームランではなくヒット」
事業成果につながる秘訣を紐解く

本記事では、ミスミの津田氏とクリエイティブ・ディレクター北尾氏が、
クリエイティブと戦略の両面から、
事業成果につながるBtoB企業のテレビCM施策について語りました。
https://markezine.jp/article/detail/45177?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【5/23~5/30】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
電通グループの新ブランドメッセージ発表に関するニュース、
第2位は、成城石井の代表取締役社長に後藤氏が就任したニュースに
注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45839?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【5/27~5/31】

2024年5月27日(月)~5月31日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は富士通の変化の理由、
パーパス起点で進めてきた事業変革×マーケティングについて解説した回。
第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45851?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆シングルIDでターゲットリーチを可視化する
CCCMKホールディングスのソリューション

テレビマーケティングの支援サービスが各社から提供される中
「どのサービスでどんな支援が可能なのか」を整理する目的で、
サービスを提供する5社に共通の質問を投げかけました。
本記事ではCCCMKホールディングスの担当者コメントを紹介しています。
https://markezine.jp/article/detail/45612?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆目的で異なるBtoBオウンドメディア運用
サイボウズとマネーフォワードから伸びる運営手法を学ぶ

本記事では、サイボウズとマネーフォワードの
BtoB事業におけるオウンドメディアについて、
その役割や重視する成果指標、他部署との連携方法、
AI活用への考え方を含むコンテンツの制作体制を語っていただきました。
https://markezine.jp/article/detail/45210?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆リードナーチャリングの仕組みを3ヵ月で構築
ベネッセBtoBマーケ部門が実践で得た「始め方」の極意

ベネッセの法人向けオンライン動画学習サービス「Udemy Business」では、
マーケティング部門主導でナーチャリングの仕組みを
3ヵ月で構築したといいます。
本記事では、同社の早川氏に実践ノウハウを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45212?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆生成AI活用のチキンレースは始まっている!
AIで事業成長を加速させる5つの切り口とは【お薦めの書籍】

本記事では、生成AIを業務に活用したいけれどできていない……という方に
AI時代を生き抜くための教科書とも言える一冊をご紹介。
実は、AIの力を引き出す活用の“ヘソ”があるんです。
https://markezine.jp/article/detail/45806?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆【2年でARR17.5億円】Sales Markerの急成長を支えた、カテゴリ戦略とは?

本記事では、Sales Markerとsusworkの両社に、
“インテントセールス”カテゴリを創出するために行った施策や
その戦略立案の過程、カゴリ創出の重要性などをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45551?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆TVerの進化は広告主の選択肢をどう広げるか

TVerの広告事業を統括する古田氏に、ユーザー層や広告プロダクトの変化、
オリジナル番組の制作意図などをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45497?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

◆ジェンダー課題を考えるきっかけをつくる
Googleが実践する、DE&Iの取り組みとは

DE&Iは、企業が向き合うべきテーマの一つになっています。
しかし、企業は一体どのような取り組みを行えば良いのでしょうか。
本記事では、Google 検索のプロダクトマーケティングマネージャーの倉田氏に
同社の取り組みについて話をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45573?utm_source=markezine_regular_20240606&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/mz?token=&utm_source=33351&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/mz/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
(c)2006 SHOEISHA. All rights reserved.