広告業界「背中を見て学ぶ」文化の未来/ビームスCRM「行動マイル」の成果
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【AI時代に広告会社のクリエイターは何を担う?】
広告業界の「背中を見て学ぶ」文化は、AI時代どうなるのでしょうか。
スキルの専門性や汎用性、AI時代にこそ見つめ直すべき「内なる想い」や
「責任感」など「非合理な部分」の価値をテーマに、
博報堂/SIXのクリエイティブディレクター藤平達之さん、
「ノープロブレムクリエイティブジム(旧:ノープロブレム無料広告学校)」を
主宰する米村浩氏と田中大地氏が本音でトークしました。
https://markezine.jp/article/detail/49659?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
【ビームスのCRM 顧客の行動にマイルを付与する新制度の成果は?】
ビームスのマーケティング本部 本部長 山崎 勇一氏に、
同社のCRM構築の歩みや、顧客との長期的な関係を築くための秘訣を取材。
2024年に会員プログラムをリニューアルし、
行動でもマイルがたまる制度を導入した成果も聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49542?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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◆AIはコンテンツマーケターのロボットスーツ。
歴20年超の中山氏×ツール開発者で語る生成AI時代の戦略
生成AIの進化が続く今、専門家たちは「人間とAIの役割分担」と、
今後のコンテンツの在り方をどう考えているのでしょうか。
コンテンツマーケティングの分野で20年以上の経験を持つ中山氏と
コンテンツ制作の現場向けに生成AI活用を広げているテクノロジーベンダー
「StoryHub」の代表である田島氏に取材し、AI活用のヒントを伺いました
https://markezine.jp/article/detail/49595?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
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[3]新着記事:15本(2025年8月28日~9月4日)
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◆「オウンドメディアの目標数値は設定しない」
フラーが徹底する定性効果の見極め
オウンドメディアで必ず課題となるのが「効果測定」。
そんな中で「あえて数値目標を置かない」という選択をしているのが
フラーの採用広報です。同社が大切にしている効果、その察知の方法とは?
フラー株式会社の山﨑将司氏、日影耕造氏が語りました。
https://markezine.jp/article/detail/49668?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆AI活用により「定性×定量」の調査を実現!
楽天インサイトに聞く、AI時代のマーケティングリサーチ
AIを活用することで、マーケティングリサーチはどう進化するのか?
楽天グループの技術力と楽天インサイトのリサーチノウハウを掛け合わせ
開発された「AIチャットインタビュー」の有用性とは?
AI時代のマーケティングリサーチについて取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49590?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆口コミが出づらい商材は「コミュニケーション文脈」がカギ。
高難易度でも着実に成果につなげるSNS活用術
コモディティ商品やコンプレックス商材、BtoBサービス、無形商材など
口コミが自然発生しにくいカテゴリーでのSNS運用のカギは?
コンサルタントがそうした商材でUGCを促すための考え方や実例、
広告活用に焦点を当てて解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49725?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆イオン×スギ薬局が語るリテールメディア事業の現状、
待たれる業界内の基準整備に挑むARUTANAの展望
リテールメディアに対するスタンスや認識は業界内でばらつきが見られ、
明確な基準がないことが課題となっています。
こうした状況にメスを入れるのが、MAU4,000万を超える公式アプリに横断的に
広告を配信できるリテールメディアアドプラットフォーム「ARUTANA」を提供する
DearOneです。実際に「ARUTANA」を活用するイオン、スギ薬局を交えながら、
リテールメディア市場の現在地とこれからを問います。
https://markezine.jp/article/detail/49492?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆キーワードはNOTタイパ、ご自愛、開拓。
変化する“映え”の最新トレンド
「見た目映え」から「センス映え」へ?
変わっている「映えの基準」を電通の社内横断チーム
「GIRL’S GOOD LAB」のメンバーに解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/49636?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆ビームス流、顧客と“相思相愛”になるCRM
顧客の行動にマイルを付与する新制度の成果は?
ビームスのマーケティング本部 本部長 山崎 勇一氏に、
同社のCRM構築の歩みや、顧客との長期的な関係を築くための秘訣を取材。
2024年に会員プログラムをリニューアルし、
行動でもマイルがたまる制度を導入した成果も聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49542?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆DX・EC化の伸びしろが大きいBtoB企業の解決すべき課題とは
守りを“攻め”に変える施策
請求書の処理一つとっても手作業が残る中、なぜ多くの企業はDXの一歩を踏
み出せずにいるのでしょうか。
BtoB市場の動向を分析している
株式会社デジタルコマース総合研究所の本谷知彦氏、
株式会社デジタルガレージの原田潔貴氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49762?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆【新連載】元リクルートマーケティング責任者が語る
「強み」で事業と人を伸ばす“考え型”
事業や組織の成長に悩む方へ。
元リクルートマーケティング責任者の金井統氏による新連載がスタート。
テーマは、事業・組織・個人の「強み」を起点に戦略を組み立てる“考え型”。
リクルート流「筋と数値」で課題を解決する実践的思考法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49714?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【8/21~8/28】
先週注目を集めたニュースの第3位は、
Instagramの保存投稿からの購入経験者が半数を超えるというニュース。
第2位も、SNS時代の購買行動に関する調査。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49790?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆顧客とつながり続け、「買う」と「好き」を両立する
──KATEが実践する“立体的な顧客体験設計”
電通グループが掲げる「CX-Connect」を体現する取り組みを紹介する本連載。
第4回目では、花王グループのカネボウ化粧品が展開する「KATE」の取り組みを
ユニークな顧客体験を設計しながらファンを増やし続けている同ブランドが
実現する立体的な顧客体験設計とは?
MarkeZine編集長の安成が、KATEブランドを率いる岩田氏と電通で同ブランドを
担当する我妻氏に、顧客体験設計における取り組みについて話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/49525?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆エンタメ性重視で動画総再生数5億回突破。
大丸松坂屋百貨店が自社の運用ノウハウを伝えるSNSマーケ支援
大丸松坂屋百貨店発のSNSアカウント『おかたべ』では、
海外に向けたノンバーバルのエンタメ動画で総再生数5億回、
フォロワー60万超を獲得。後続の『WAZA Studio』では、
1ヵ月で300万再生を記録しました。同社ではそこで得た知見を、
SNSマーケティング支援を行う「インフルエンサー事業」に活かし、
ブランドから高い評価を得ているといいます。
https://markezine.jp/article/detail/49596?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆AI時代に広告会社のクリエイターは何を担う?
AI化できない部分の鍛え方、一番大事なスタンスの持ち方
広告業界の「背中を見て学ぶ」文化は、AI時代どうなるのでしょうか
スキルの専門性や汎用性、AI時代にこそ見つめ直すべき「内なる想い」や
「責任感」など「非合理な部分」の価値をテーマに、本音でトークしています!
https://markezine.jp/article/detail/49659?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆ライフサイエンスが広げるブランドの可能性。
事例で見る“健康観”の変化と潮流
ライフサイエンスの進化にともない、大きく変わりつつある私たちの健康観。
これまではあまり関わりのなかった一般ブランドも、
健康分野に商品やサービスの展開を広げています。
https://markezine.jp/article/detail/49751?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆AI時代、BtoBのコンテンツマーケはどう変わる?
カギは「情報の伝達」ではなく「価値体験の創出」へ
PLAINER代表の小林大氏は「情報の蓄積・伝達」から「製品価値の体験」へ、
コンテンツマーケティングのゴールが変わっていくだろうと話します。
「体験」を軸にしたBtoBコンテンツマーケティングとは?
従来のコンテンツマーケティングの課題を入り口に解説していただきました。
https://markezine.jp/article/detail/49709?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
◆AIでまず変わるのはアプリケーションレイヤー。
Microsoftの有園氏が語る体験と広告の新たな地平
検索エンジンやECサイトを経由した従来の顧客行動は、
AIによって既に変わり始めており、その領域は大きく広がっていく見込みです。
日本マイクロソフトの有園雄一氏は、
この変化を「アプリケーションレイヤーの競争」と表現します。
https://markezine.jp/article/detail/49699?utm_source=markezine_regular_20250904&utm_medium=email
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