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日本郵便、宅配ロッカーで他社宅配便の荷物受取も可能とするオープン化を検討

宅配ロッカー「はこぽす」利用の多角化

 日本郵便が2015年4月から都内の郵便局に設置している宅配ロッカー「はこぽす」は、通販商品の受け取りが可能だが、さらなる活用を図るため機能拡大を行う。3月からは、不在のため受け取れなかったゆうパックを、近くの「はこぽす」で受け取れるようになる(一部地域に限る)。

 また、オークションやフリマで落札した商品を、指定の「はこぽす」で受け取ったり、買取サービス利用時に「はこぽす」から発送可能になる。4月からは「モバオク」の落札商品の受け取り、9月からは総合買取サービス「ハグオール」利用時の商品の発送に対応する。

 さらに、一部の「はこぽす」に郵便ポストを組み込み、郵便物等を差し出すことも可能になるほか、郵便物やゆうパック以外の荷物の受け取りにも「はこぽす」を利用できるよう検討を行うとしている。

他社荷物も受け取れるオープン化、設置場所の拡大も

 もうひとつ、日本郵便の荷物の受け取りだけでなく、他社宅配便の荷物の受け取りも可能とするオープン化の検討も行う。

 現在「はこぽす」は、都内22か所の郵便局に設置しているが、今後はさまざまな企業・団体と連携し、郵便局以外にも駅、商業施設やコンビニエンスストアなどに設置を拡大。第一弾として、京王井の頭線の駅6か所に設置し、3月中に実証実験を開始する。さらに、首都圏以外にも設置を拡大していく。

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MarkeZine(マーケジン)
2016/02/29 13:00 https://markezine.jp/news/detail/61882

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