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フェイスブック、ユーザーと対話できるボットのプラットフォームを発表

 Facebookの「メッセンジャー」アプリは、現在、世界各国で9億人以上のユーザーがコミュニケーションに使っており、そこには5000万以上の企業も参加している。Facebookは今回、開発者向けイベント「F8」で、メッセンジャーで動作するボットのためのプラットフォーム(ベータ版)を発表した。

メッセンジャーの画面では、ユーザーとともに「ボット」も検索できる
メッセンジャーの画面では、ユーザーとともに「ボット」も検索できる

 ボットは、天気や交通の最新情報、荷物の発送などを知らせたり、「Wit.ai」の自然言語処理エンジンを使ってユーザーと自動的な会話を行うことができる。Send/Receive APIはテキストだけでなく、画像も送ることが可能で、発言を表示するフキダシもインタラクティブなものとなっている。

 また、ユーザーを見つけたり、つながるときに使える「Messenger Code」と「Messenger Username」も発表。自分のユーザー名やメッセンジャーコードはメッセンジャーの設定画面で確認でき、それをスキャンするだけでつながることができる。送信先のユーザーがFacebook上の友達でなくてもメッセージを送ることができるので、これまで電話番号を指定して送っていたSMSの代替として活用できる。Facebookは、メッセンジャーコードを名刺に印刷しても美しいようにデザインしたとコメントしている。

右側の画面に表示された円形の部分がメッセンジャーコード
右側の画面に表示された円形の部分がメッセンジャーコード
コードをスキャンするとつながることができる
コードをスキャンするとつながることができる

 

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MarkeZine(マーケジン)
2016/04/14 15:36 https://markezine.jp/news/detail/62104

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