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インスタグラム、投稿が24時間で自動的に消える「Instagram Stories」発表

 これまでインスタグラムは、記憶に留めたい大切な思い出をシェアする場所だったが、今回発表された「Instagram Stories」は、そうしたハイライトに加えて、その合間に存在する何気ない瞬間も気軽にシェアできるようになる。なぜなら、シェアされた写真や動画は、投稿後24時間で自動的に消え、ユーザーのプロフィール画面やフィードには表示されないからだ。

 シェアした写真や動画は、そのユーザーの“ストーリー”としてスライドショー形式で表示される。友達からお気に入りの人気アカウントまで、すでにインスタグラム上でフォローしているアカウントのストーリーは、フィード画面上部にバーのように横並びに表示される。新しいストーリーが投稿されると、プロフィール写真の枠がレインボーカラーになる。

 それぞれのプロフィール写真をタップすると、シェアされたストーリーを閲覧できる。写真や動画の再生中に画面をタップすると、その投稿者のひとつ前や次の投稿を見ることができ、横へスワイプすると、他の利用者がシェアしたストーリーへ飛べるようになっている。コメントしたいときは、Instagramダイレクト機能で非公開メッセージを送信する。従来の投稿と違って「いいね!」や公開コメントはつかない。

 ストーリーの公開範囲は、アカウント自体のプライバシー設定に則しており、アカウントが非公開設定の場合、ストーリーを閲覧できるのはフォロワーのみとなる。ストーリーを公開したくない相手がいる場合は、その利用者がアカウントをフォローしていても、ストーリーを隠す(公開範囲から外す)ことも可能だ。

 また、自分が投稿したストーリーを再生中に画面を上方向にスワイプすると、誰が閲覧したかを確認することができるほか、シェアしたストーリーの一部を、従来のプロフィール画面に投稿することも可能となっている。

 Instagram Stories はiOS・アンドロイド版ともに、全世界で今後数週間以内に展開される予定だ。

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MarkeZine(マーケジン)
2016/08/05 16:00 https://markezine.jp/news/detail/62536

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