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チームラボ、データがそのままニュースになる統計サイト「生活定点」2016年版を制作

 博報堂生活総研による統計データ「生活定点」ウェブサイトの2016年版を、チームラボが制作した。性別や年代・地域別に、回答差の大きい項目を「まとめ見」できる新機能を追加。2014年版から引き続き、回答同士の相関度が高い項目がわかる「似てるかもグラフ」、グラフの形からデータを探す「逆引き」、グラフの推移を「自動で解説」するテキストも、2016年版にアップデートした。

2016版の新機能

■性別や年代・地域別に、回答差の大きい項目を「まとめ見」
 人の属性(男性と女性、20代〜60代、首都圏と阪神圏)別に、特に回答差の大きい項目を自動でピックアップしたまとめページを作成した。2016年の回答差だけでなく、差が徐々に拡大・縮小してきた項目、逆転している項目など、属性別の「差の変化」を容易に見つけることができる。

2014版から引き続き提供している機能

■回答同士の相関度が高い項目がわかる、「似てるかもグラフ」
 約1,500項目のグラフ推移を対象者タイプ(20種類)別に総当たりで比較し、形の似ているグラフを自動抽出。約46,000,000通りの組み合わせから、回答同士の相関度の高い項目を表示する。似てるかもグラフは、そのままSNSなどでシェアできる。

※類似データの算出方法:各グラフの推移(前回比)をベクトルとみなし、2グラフ間のベクトルのなす角度からコサイン類似度を算出。その値をグラフの近さを表す評価値として、上位のものを自動抽出して表示。

■7種類のグラフの形から、データを「逆引き」
 特徴的な7つのパターンをもつグラフを、自動抽出してリストアップ。「全体的に上り調子」「ここ2年で最も上昇」「山型」「V字型」などの推移を追うことで、回答傾向の変化を俯瞰して見ることができる。

■膨大な数のグラフを「自動で読み解く」解説テキスト
 グラフの推移を自動で読み解き、調査結果の解説テキストを生成。概況だけでなく、年代差・男女差・地域差の変化まで、グラフを見なくても把握することができる。

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MarkeZine(マーケジン)
2016/10/06 13:00 https://markezine.jp/news/detail/62756

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