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IoTへのハードル、いまだに高い認識 企業向けイベントでのアンケートで

 エスキュービズムは、10月18日に開催されたIoTをテーマにしたセミナー「S-cubism IoT conference」において、来場者約680名にIoTへの取り組みについてアンケートを行った。その結果、参加者の所属する企業の中で「実際にIoTに取り組んでいる」のは約21%にとどまっていたことを発表した。 このアンケートで一番多かったのは「取り組みを検討している」段階。同社は、IoTについて興味はあるが、実際にはまだ様子見を行っている現状だと推測している。

 また、「2年後にIoTへの取り組みがどうなっているか?」の質問に対しては、8割近くの参加者が、「今後IoTに取り組み、そしてIoTが自社ビジネスを変革するだろう」と予測している。その一報で、49%が「2年後にはまだ結果を出すことは難しい」と捉えており、IoTへの期待は高いものの、自社導入にはある程度の壁を感じていると推測されるとした。

■IoTに取り組みの状況(477名が回答)

  • 専門組織もできて、取り組んでいる:20.9%
  • 専門組織はできたが、取り組めていない:5.4%
  • 取り組むよう指示が出ているが取り組めていない:11.3%
  • 取り組みを検討している:33.0%
  • 今のところ取り組む予定はない:29.0%

【調査概要】
○調査方法/ S-cubism IoT conferenceに来場した約680名への無記名アンケート
○調査日/ 2016年10月18日(火)
○調査対象/ S-cubism IoT conferenceに来場いただいた約680名

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MarkeZine(マーケジン)
2016/11/25 02:39 https://markezine.jp/news/detail/62961

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