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マルチ電子マネーチャージ機のサービスインフラに「シンカクラウド」が採用

 TFペイメントサービス(以下、TFPS)は、クラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud(シンカクラウド)」が、PFUが開発中のマルチ電子マネーチャージ機のサービスインフラに採用されたことを発表した。

 決済・チャージなどの処理をクラウド上で行うシンクライアント型である「シンカクラウド」の拡張性を活かすことで、電子マネー業界で初めて(注1)1台のチャージ機でSuica・PASMOなどの交通系電子マネーやnanaco、WAON、楽天Edyといった各種電子マネー(注2)のチャージが可能となる予定。

 また本マルチ電子マネーチャージ機は、アミューズメント施設向けとしてセガ・インタラクティブでの採用が決定しており、今夏より順次全国に展開できるよう開発中だ。

 シンクライアント型マルチ電子マネー決済サービス「シンカクラウド」は、従来の電子マネーサービス(リッチクライアント型)と比べ、決済端末導入時の大幅なコスト削減を図ることができる。また柔軟なサービス連動機能による拡張性や、従来は端末側で行っていたセキュリティ処理を「シンカクラウド」側で対応することにより、優れた安全性を提供するという特徴がある。

 TFPSは今後、電子マネーの決済やチャージにも対応した「シンカクラウド」を、利用者や加盟店にとって利用範囲が広く、より安価なコストで利用できるサービスとして拡販していく。

注1:中日社調べ(2017年1月時点)
注2:チャージ可能な電子マネーは、交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、楽天Edy、nanaco、WAON

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2017/02/14 12:00 https://markezine.jp/news/detail/63320

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