SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

楽天、2016年度第4四半期決済を発表

 楽天は、2017年2月13日、2016年度第4四半期の決算説明会を行った。

 楽天の発表によると、同社の国内ECにおける流通総額は第4四半期で8,545億円となり、前年同期比で14.7%増。その一方で、国内ECの営業利益は204億円で、前年同期比で19.3%減となった。

 今四半期での流通総額の増加については、同社のスーパーポイントアッププログラム(以下、SPU)の効果と、ユーザー向けの品質向上施策の効果だと説明。SPUについては、同社のクレジットカード「楽天カード」やアプリ「楽天市場アプリ」などを組み合わせることで、ポイントが倍増する施策。とくに、SPUにより楽天市場のユーザー数、注文件数は前年同期比と比べ増加していると発表した。

 品質向上については、UI/UXの向上や検索ロジックの強化、受取場所の多様化やデータ活用の最適化などの取り組みを挙げた。中でも楽天市場流通総額における楽天カードによる決済比率は増加しており、2016年12月の時点では51.2%となった。楽天市場モバイルでの流通総額は60.8%となり、前年同期比で6.6%の増加となった。

 営業利益が停滞している一方で、同社はビッグデータによるエコシステムの構築に着手。店舗向けのサポートサービス「R-カルテ」やページ診断サービス、チャットボットの活用など、よりUI/UX向上のための施策を展開していくとした。

 2016年度の事業別業績績(国際財務報告基準)では、売上は3,112億円(前年同期比で9.3%増)、営業利益で775億円(19.6%減)となった。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2017/02/15 12:00 https://markezine.jp/news/detail/63329

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング