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マックスバリュが多店舗運営ソリューション導入 精査した情報伝達と実行状況自動集計で実行率95%を実現

 マックスバリュ西日本は、全182店舗でリンコム提供のチェーンストア企業向け多店舗運営ソリューション「店番長」を導入した。これにより、無駄な情報を省き本部から店舗への指示量を削減させると同時に、店舗の実行率95%を実現した。

 中四国エリアを中心に店舗展開する同社では、今後の円滑な店舗運営を見据えた際、各店と本部のコミュニケーション方法が課題として挙がっていた。店舗への指示量が非常に多く、実施すべき業務指示の全体像を本部が把握することが困難であったため、メールなど複数の連絡ツールに分散していた業務指示を集約する必要があったという。そこで、店舗の指示実行力を高める仕組みとして同ソリューション採用を決定した。

 2020年4月より運用を開始し、同店舗全店の182店舗で同ソリューションを利用。どの部門からどのような指示が発信されているかが可視化できたことで、重複した指示の削減に成功した。1店舗の1ヵ月あたりの平均指示件数は約160件削減し、店舗にとってやるべきことが明確になったという。

 従来の業務連絡ツールでは店舗の指示実行状況の確認ができず、本部は指示を出したら出しっぱなしになってしまい、決して満足な実行状況とは言えなかったが、同ソリューション導入後は、店舗の指示実行状況も自動で集計されるようになり、実行率が約95%と高い水準を維持しているとのこと。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/08/18 06:00 https://markezine.jp/news/detail/67192

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