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OMOアプリ「FACY」が「EDIFICE」各ショップと店頭の在庫連携を開始

 スタイラーが開発・運営する、 ライフスタイル型商品を対象としたOMOアプリ「FACY(フェイシー)」は、 セレクトショップのEDIFICEの各ショップと店頭の在庫連携を開始した。

 「FACY 」は、 ライフスタイル型商品を扱う小売店の店頭在庫をデジタル化し販売するアプリケーション。 都市のライフスタイルを楽しむユーザーを対象に、 近隣の店頭在庫をアプリケーション上で確認・購入できるサービスを提供。 デジタル上で購買行動を完結させず、 店頭にユーザーを誘導するために、 商品を店頭で受け取ると常時1,000円が割引かれるプロモーションを実施している。

 「FACY」のサービスは2021年4月末に本格的に始動。 近場の店舗の店頭在庫を可視化し、 店頭受け取りや即時配送をユーザーに提供することで、 直近では4.2%の転換率(2021年7月12日週)を実現し、 東京・渋谷エリアを中心としたユーザーがショッピングを楽しんでいる。

 店頭在庫を販売する「FACY」にとって、 店頭在庫のシステム連携は事業成長のために必要不可欠な要素。 現在、 在庫情報の更新は各店舗のスタッフに頼る部分が多く、 そのため在庫情報がアプリケーション上にタイムリーに反映されづらく、 注文の約半分が在庫理由でキャンセルになっている。 今後も各ブランド店舗との在庫連携を促進し、 ユーザーに正しい商品情報をタイムリーに提供することで、 機会ロスをなくし、 ユーザーにとってもビジネスパートナーである各店舗にとっても、 ストレスのない買い物体験を提供していきたいと考え。

 今回の在庫連携にあたりスタイラー代表の小関は次のように述べている。

「伝統的に日本の小売業は個別にIT投資を外部の開発会社に発注することにより、 デジタル化が遅れていましたが、 FACYに様々なブランドの店頭在庫を集約することにより、 ユーザーの利便性が向上するとともに、 小売業界のデジタル化にも資することができると確信しています」

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2021/08/03 04:00 https://markezine.jp/news/detail/68422

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