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タグボード、NFTアートを自社ECで販売 ブロックチェーンインフラ「Startrail」を活用

 現代アート販売のタグボートは、 スタートバーンが構築するブロックチェーンインフラ「Startrail」を活用し、 タグボート取り扱い作家5名の作品をNFTアートとして、特設サイトで2021年9月30日18時より販売開始した。

 NFTアートとは、「Non-Fungible Token」の略。非代替性トークンとも言う。これまで複製が簡単で売買時の価値が担保できなかったデジタルアートを、ブロックチェーンの技術により唯一無二の作品であることの証明や所有権の追跡ができるなど、新しい市場のアートとして将来が期待されている。

 販売価格は30,000円~50,000円で、今までアートの購入をためらっていた人たちにも、信頼性とクオリティの高い作品を気軽に購入してもらえるようにした。

タグボート厳選の取り扱い作家作品のみ販売

5名の作家

 販売する作品は、 タグボートが厳選した5名の作家の作品。 タグボートの取り扱いアーティストの中から特にデジタルで作るアートに特色のある作家を選出した。 さまざまなNFTアートが乱立する中で、 タグボートによってサポートされた信頼性の高い作品を購入できる。

クレジット決済での購入が可能

  ETHなどの暗号通貨を使用せずクレジットカード決済での購入が可能。 取引手数料(ガス代)もタグボートが負担するため、 初めてでも気楽に購入することができる。

セカンダリー作品購入代金の一部を作家還元

 作品が購入者から次の購入者へとセカンダリーとして売買が成立すると、 販売価格の3%が作家に還元される。作品を多くの人が購入するほど、作家の支援につながる。

作品の二次利用で作品価値を向上させることができる

 購入した作品は、 規約の範囲内であればトートバックやポスター、 Tシャツなどに二次利用することが可能。 これにより購入者自らが様々なアプローチで作品や作家の価値を向上させることができ、 今後の作品価格高騰につなげることも可能になる。

 タグボートでは、NFTアートへの参入により、 多くの人にアート購入の楽しみを知ってもらうとともに、 コロナ禍で制作や発表の場が制限された作家の支援になるよう尽力する考え。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/09/30 22:00 https://markezine.jp/news/detail/68793

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