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白洋舍、直営全282店舗に動画型マネジメントシステム「ClipLine」を導入

 白洋舍は、運営するクリーニングサービス店「白洋舍」の直営全店282店舗に、動画型マネジメントシステム「ClipLine」を導入。動画を活用した人材育成および店舗マネジメント最適化に取り組んでいく。動画は、1テーマにつき30秒~1分程度の短尺で作成し、複数の動画をカリキュラムとして組み合わせて使用する。

 白洋舍のサービス形態はクリーンリビングパートナーという専任スタッフが、顧客宅を訪問するルートセールスと、顧客が店舗へ持込む店舗サービスに分かれ、それぞれ、本部から従業員への情報共有の仕組みが大きく異なる。

 クリーンリビングパートナーは営業所において所長職による対面での情報共有を行うのに対し、店舗では、管理監督者は、スタッフへ電話や文書などの手段によっての個別コミュニケーションに依存しており、情報共有や指示伝達の徹底が困難な状況だった。また、きめ細かいスタッフ指導や現場の状況把握が難しいといった課題もあり、これらを改善するため、ClipLineの導入を決定した。

 まずはスタッフ教育、店舗管理、意志・指示伝達の3点について取り組む。 スタッフ教育はトレーナーや先輩スタッフが付き添い指導を行って、独り立ちに約2ヶ月かかっていたが、動画研修を併用することにより、効率化とバラツキ抑制を促進。

 また、管理職は勤務時間の約4割を移動が占めるケースもあり、生産性の向上が課題となっていたため、業務整理を行うとともにリモート管理への置換を進める。さらに、クリーニング事業は地域戦略が重要なため、現場の情報が動画で共有される仕組みも整える。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/05 15:00 https://markezine.jp/news/detail/68863

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