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フェリカネットワークス、「コンビニBIラボ」10/29から コロナ禍のニーズを捉えメーカーと共創

 フェリカネットワークスは、コンビニエンスストアでの購買レシートを集計・分析することで、コロナ禍における生活者のニーズや購買行動の変化を捉え、新たな商品の開発や売り場提案を考える「コンビニBIラボ」を2021年10月29日よりスタートする。

 フェリカネットワークスではこれまで、全国のコンビニエンスストアやスーパー、外食チェーンなど、さまざまなチャネルでの人に紐づく購買レシート(IDレシート)を集計し、分析できるレシートマーケティングツールを、食品・飲料メーカーを中心とした企業向けに提供してきた。

  今回スタートする「コンビニBIラボ」は、今後も継続が予想されるウィズコロナの生活様式において、変化する生活者購買を企業がよりスピーディに把握するため、フェリカネットワークスが「メーカー企業と共創の場」として新たなデータ分析ツールを提案し開発するための取り組みである。

 本ラボに参画する企業に対して、IDレシートデータを共有し利用動向を探るワークショップと、メーカー主導で継続してデータ分析を行えるBIツールの開発および活用法の提供を予定している。第一期は、2021年10月から2022年3月まで。カルビー、味の素冷凍食品、安曇野食品工房はじめ、食品・飲料メーカーや原材料メーカーなどすでに10社を超えるメーカー企業の参画が決定している。

  昨今の新型コロナウィルス感染対策による生活様式の劇的な変化により、内食・中食・外食のシェアや使い分けにも変化が起きた。コンビニや食品スーパーを主な商流としている食品・飲料メーカー各社は、生活者や店舗の変化に合わせた提案や商品開発を求められている。 変化をいち早く捉えるエビデンスデータが必須となる中で、フェリカネットワークスのIDレシートデータがメーカーやリテール企業を中心に注目されている。IDレシートデータを使ってよりスピーディに生活者変化を捉え、ニーズの探索と提案への導入を進めるため、メーカー企業との共創によるマーケティングラボとして、コンビニBIラボが開設された。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/23 15:00 https://markezine.jp/news/detail/69123

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