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ナラカミーチェジャパン、「百貨店店舗での店舗客注サービス」をecbeingで構築

 イタリア、ミラノ発のシャツ・ブラウス展開するブランド ナラカミーチェジャパンが、ecbeingのシステムを用い、“百貨店店舗での店舗客注サービス”を構築。

 従来の百貨店では、店頭に商品の在庫がない場合、店舗に商品を取り寄せし、後日ユーザーに店舗へ再訪してもらい、商品の受け取りお支払いをするという購入フローだった。

 今回、ecbeingで構築した「百貨店向け店舗客注サービス」では、ナラカミーチェの店舗が入っている百貨店において、在庫がない商品をユーザーのスマートフォンを使ってウェブ上で注文、商品は自宅に配送し、決済はその場の百貨店店頭レジ上で行うことが可能になった。

 売上を百貨店に計上しつつ、近年主流になったオンライン注文&配送を可能としているのが特徴。

「百貨店向け店舗客注サービス」を使った具体的な購入フロー

  1. 店舗スタッフがその場でワンタイムQRコードを発行し、ユーザーのスマートフォン端末で読み取り、「百貨店店舗専用ECサイト」にアクセス
  2. サイトにアクセスできる時間を30分間に制限し、その場で購入を完了。
  3. 該当の商品を選び、ユーザーの住所、名前、連絡先などの情報を入力してもらう。
  4. 情報を入力後、画面に表示されたバーコードを百貨店レジに提示、支払いはその場で行う。後日、注文した商品がユーザーの自宅に配送される。

 ナラカミーチェ担当者は次のようにコメントしている。

現時点稼働スタートした店舗では、欠品によるお取り寄せの時間削減と、再来店いただいていたご負担を軽減できるとして、「お客様サービス向上の画期的なシステム!」とスタッフからの評価も高いです。また、店舗とEC在庫の効率的配分が可能になり、ブランド全体の消化率改善もできると見込んでおります。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/11/04 11:20 https://markezine.jp/news/detail/69263

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