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アカウント認証をサポートし購入過程による摩擦を解消する「Trusted Identities」発表

 Forterは、オンラインアカウント認証を簡素化する「Forter Trusted Identities」を発表。「Forter Trusted Identities」は、顧客の認証情報を悪用するアカウント乗っ取りや、アカウントの複数作成によるシステムやポリシーの乱用を防止する。悪質な不正者による不正の影響を減らすことでアカウント体験を向上し、優良顧客からの収益拡大に注力するのを支援する。

 Forterは、eコマースにおける不正対策分野のリーダーで、2,500億ドル以上のオンラインコマース取引を処理し、世界中で10億人を超えるユーザーをクレジットカード不正、アカウントの乗っ取り、ID盗用などから保護している。ForterのIDベースの不正対策ソリューションは、ユーザーのカスタマージャーニーにおけるさまざまな課題点についてリアルタイムに不正行為を検知する。

 今回発表した「Forter Trusted Identities」は正規の顧客によるアカウントプロフィールの作成を推奨。より迅速かつ正確なアカウント認証をサポートし、購入過程による摩擦を解消するもの。EC等は、既存の多要素認証ソリューションに「Forter Trusted Identities」を統合し、デバイスの指紋認証、生体認証、その他ソリューションに代わり、Forterのプラットフォームを利用することができる。

 「Forter Trusted Identities」を導入することで、Forterの独自判定エンジンと、10億件を突破したIDグラフを活用することが可能に。機械学習を用いて蓄積したIDグラフとアカウントアクセスパターンを比べることにより、正規の顧客、販売者、リセラーと不正者を見分けるほか、1ユーザーの複数アカウント作成を検知する。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/12/08 11:50 https://markezine.jp/news/detail/69662

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