SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

ECzineニュース

キリンGロジスティクス、JR貨物、日通がモーダルシフトで連携 キリンG製品輸送を鉄道メインへ転換

 キリングループロジスティクス、日本貨物鉄道(以下、JR貨物)、日本通運の3社は、モーダルシフトをさらに強化する取り組みを開始した。

 「2024年問題」への対応や脱炭素社会の実現に向け、キリングループロジスティクス、JR貨物、日本通運の3社は、連携してトラック中心の輸送体系から鉄道や内航海上輸送へのモーダルシフトを推進。また、各輸送モードの特性を生かしながら柔軟に輸送モードを組み合わせるSea&Railなどのモーダルコンビネーションも活用し、最適な輸送体系の構築を実現するとしている。

 各社は、それぞれの役割を担いながら次の6つの施策を実施する。

  • 鉄道輸送をメインに利用したネットワークの構築
  • 地方港を利用した内航ネットワークの構築
  • Sea&Railを活用したネットワークの構築
  • 自然災害に伴う鉄道不通時の代替海上輸送ネットワークの構築
  • 年末年始などの長期連休にも対応可能な鉄道輸送ネットワークの構築
  • 鉄道コンテナ専用集配車両によらない、荷主トラックによるコンテナ発着駅での持ち込み、引き取り体制の構築

 まずは、2024年4月より、中・長距離トラックで輸送しているキリングループ製品を対象とし、年間約8.4万トンの輸送のモーダルシフトに取り組む。鉄道をメインとしたモーダルシフトにより、年間約3,130トンのCO2排出量削減が実現するという。

 同取り組みにより最適化されたトラックは、今後も不足が予測される近・中距離の輸配送に活用することで、さらなる物流全体の効率化を目指すとのこと。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
ECzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/04/04 08:00 https://markezine.jp/news/detail/73474

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング