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日本調剤、11店舗に「Amazonファーマシー」導入 オンライン服薬指導サービスを提供

 全国で調剤薬局を展開する日本調剤は、薬局によるオンライン服薬指導から処方薬の配送まで利用できる「Amazonファーマシー」を11店舗に導入した。

 同社はこれまで、患者に時間や場所を問わず良質なヘルスケアサービスを提供するため、医療DXを推進してきた。今回のAmazonファーマシーの導入は、オンライン診療や電子処方箋、オンライン服薬指導といったサービスの需要拡大に対応するもの。

 Amazonファーマシーは、利用者が「Amazon ショッピングアプリ」上の自身のアカウントから、Amazonファーマシーに登録されている薬局で薬剤師によるオンライン服薬指導を受けた後、処方薬を自宅など指定の住所に配送、または薬局の店舗で受け取ることができるサービス。利用にあたっては、電子処方箋に対応している医療機関にて診療を受けるか、「CLINICS」で受診できる医療機関でオンライン診療を受けて処方箋データを取り込む必要がある。

 なお、今回の導入された店舗は、2024年9月5日から先行導入していた日本調剤 呉薬局(広島県呉市)を含め、青森県、山口県、佐賀県、宮崎県、沖縄県などにある11店舗。

「Amazonファーマシー」利用方法

 利用者は、医療機関で取得した電子処方箋の「処方内容(控え)」をAmazonファーマシーにアップロードし、利用したい薬局店舗を選択してオンライン服薬指導を予約する。予約した日時に、薬剤師によるビデオ通話を介した薬の説明を受けた後、処方薬を自宅など指定住所へ配送するか、薬局で受け取ることができる。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/09/20 07:30 https://markezine.jp/news/detail/74418

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