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半数以上の女性がEC上のスタッフコーデを参考に 店舗来店喚起にも貢献/STAFF START調査

 「STAFF START」を提供するバニッシュ・スタンダードは、ECでのスタッフのコーディネート投稿が消費者行動に与える影響について調査を実施した。

 ネットショッピング(インターネット通販)を利用して服を購入する頻度についてたずねると、全体の利用者は女性が多いが、もっとも利用者が多い属性は40代男性。50%が月に1回以上ネットショッピングで服を購入している結果となった。

 ショッピングサイトやアプリ上で購入する際に、商品を使ったスタッフのコーディネートを参考にしているかについて、女性は半数以上がスタッフのコーディネートを参考に服を買うのに対し、男性は3割強にとどまった。

 コーディネートを参考にする理由は、男女ともに「自分と似た体型の人のコーディネートが見られるから」という回答がもっとも多く3割を超えることから、自分に似合うかどうかを重視している人がコーディネートを参考にしていると考えられる。

 また、「同じ服でたくさんのコーディネートが一気に見られるから」を理由にしている人も男女ともに2割以上おり、着回し力があるかどうかが商品を選ぶ軸のひとつとなっていると推察される。

 コーディネート投稿を参考にする人の7割以上が実店舗に行きたいと感じ、6割以上が実際に来店したと回答。実際に店舗を訪れた理由は、女性は「購入を検討していたアイテムを実際に見たい」が52%で最多。一方、男性は「他の商品も見たい」という回答が46.2%でもっとも多く、偶然の出会いや発見を求める傾向が強かった。また、「スタッフに会いたい」「スタッフにコーディネートを組んでもらいたい」という“スタッフ起点”で店舗に訪れる人も男女ともに1割前後いることが判明した。

 店舗に行ってみたいと思ったと回答した人のなかで、店舗に行かなかった人の理由についても調査したところ、「店舗が家の近くにない」という立地上の理由が半数以上を占め、立地の問題が来店を阻む大きな要因となっている。「ネットショッピングの方がお得だから」というお得さの重視は3割前後だった。

調査概要
  • 調査期間:2024年10月22日
  • 調査地域: 全国47都道府県
  • 調査対象: 10代〜60代男女
  • 有効回答数:1,200サンプル
  • 調査機関:インターネット調査(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/11/18 08:00 https://markezine.jp/news/detail/74722

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