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Google アドワーズ活用事例(PR)

パートナープログラムを活用し提案スピードを劇的短縮 「Google Excellent Performer Award 2011 最優秀賞」受賞企業が語る成功ノウハウ

 業種や規模、エリアを問わず、企業のウェブマーケティングを手がける有限会社愛幸。顧客一社一社の強みを深く理解することから生まれる、質の高いコンサルティングが実績を結び、今春「Google Excellent Performer Award 2011 最優秀賞」を受賞しました。地方企業のインターネット進出をサポートすべく活動する代表取締役の平岡茂則氏、アカウントエグゼクティブの遠藤香奈氏に、事業スタイルやGoogle AdWords の活用法について聞きました。

地方企業のインターネット進出を手厚くサポート

 有限会社愛幸がインターネット事業を開始したのは2005年。以来、ウェブサイトの制作や運営をはじめ、リスティング広告を活用したマーケティングなど、企業のウェブ戦略における各種サービスを提供しています。

 群馬で創業し、2010年には東京にも拠点を構えた同社では、拠点の周辺地域はもちろん、関西、九州など全国各地の企業と取引しています。そのうち、リスティング広告の運用代行を行っている顧客は35社ほど。平岡氏(写真右)は、特に地方の企業が持つ可能性をインターネットで広げられると確信しています。

 「宮崎のワイナリーさんのケースでは、実際に現地に向かいお客様の商品の生産工程などを見学させていただき、ユーザーから見た『商品の強み』はどこかを見極めました。その上で、年間販売数20万本うち2割の4万本をネットで販売したい、というような具体的なゴールをお客様にイメージしていただいてから、達成するための顧客獲得コストや獲得手法の話に入りました。手間はかかりますが、 AdWords やウェブに対するロジックをご理解頂くことで、やがて小売からの発注を待つだけでなく、お客様自身で戦略的な事業展開ができるようになっていきます」

 ウェブ戦略やリスティング広告などを使ったマーケティング手法は、地方の中小企業にはまだまだ浸透していません。同社では、 Google が提供する資料などをもとに、アクセス解析や効果測定などから導き出すウェブマーケティングをわかりやすく説明しています。

 「たとえば、1本1800円のワインを購入した人の獲得単価が800円だったとします。この数字だけを見ると割に合わないかもしれませんが、新規に獲得した顧客の年間のリピート率を分析するとその生涯価値と適正な獲得単価がわかります。分析には Google のツールが役立ちますし、分析結果を説明することで、お客様にもウェブで販売することのメリットをご理解をいただけます。弊社としては、農業系の商材をはじめ、『ECには向いていない』と思っていらっしゃるような地方の中小企業様にも大きなチャンスがあることをご理解いただき、どんどんウェブに進出してもらいたいと考えています」

Google オープンビジネスパートナーへの参加で、提案がスピーディーに

 平岡氏は、リスティング広告の運用代行業務が増えるにしたがって、インターネット広告代理店としての情報リソースの確保や運営体制を整える必要性を感じていました。そして Google オープンビジネスパートナー募集について知るとすぐに参加します。今では、 Google AdWords の認定パートナーにステップアップし、今年春には AdWords広告利用支援において、極めて優秀な成績を上げた代理店に贈られる「Google Excellent Performer Award 2011 最優秀賞」を受賞。成功の要因は、 Google のリソース活用にありました。

 「 Google オープンビジネスパートナーに参加したことで、各種ツールや提案書のテンプレートを利用できるようになりましたので提案スピードが飛躍的にアップしました。見込み客から問い合わせが入ると、業種や商材からキーワードリストを抽出し、予算から想定されるインプレッション数やクリック数などの仮説を立てて、提案書と見積書を提出します。以前は1日がかりで提案書を作っていたのですが、その時間が劇的に短縮されました

 見込み客は、他社にも問い合わせをしていることが予想されます。同社の分析力に加え、 Google オープンビジネスパートナーだけが利用できるツール類を活用したレスポンスの良さは、競合の中から選ばれる理由にもつながっています。

 「 AdWords の最新情報をいち早くチェックし、お客様にフィードバックできるのも Google オープンビジネスパートナーのメリットだと思います。また弊社では Google の認定パートナーを目指していましたので、認定試験の受験料が免除されることも魅力的に感じました。認定パートナーとなった今も、オンラインセミナーを受講し、スタッフ教育にも役立てています」

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戦略はじっくり立案し、小額からでもしっかりと対応

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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