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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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MarkeZineニュース

動画マーケティングの真価に迫る!定期誌『MarkeZine』第3号目次を公開中/巻頭取材「TVer」

 2016年1月に創刊したマーケター・経営層向け定期誌『MarkeZine』(毎月25日刊行/64ページ/毎月10日申し込み締切)。読者のみなさまへ一足先に、第3号の目次をお知らせします。

 第3号の特集テーマは「動画マーケティングの真価」。生活者のメディア総接触時間のうち、テレビや新聞など、従来のトラディショナルメディアが占める時間が減少する一方で、スマートフォンやタブレットをはじめとしたネットメディアが占める時間は急増しています。メディアと生活者の関係が大きく変化している今日、テレビとネットがシームレスに繋がる時代を見据えて、企業はいかに備えておくべきでしょうか。本誌を通して、未来の変化を見据えた企業と生活者の新たなコミュニケーションのあり方を探ります。

 巻頭インタビューは、在京キー局5社が連携して立ち上げた 民放公式テレビポータル「TVer」について、 TBSとテレビ東京のキーパーソンに、 プレミアム動画メディアプラットフォームの展望について迫りました。また特集インタビューでは、パナソニック、ニューバランス ジャパン、大和ハウス工業の3社に、マーケティング施策全体における動画活用の意義や展望についてうかがいました。

 そして、人気連載「次世代マーケティング教室」では、ネットの世界に広がったテレビの価値をいかに計測していくかをテーマに、メディアコンサルタントの境治氏にご寄稿いただいております。また「愛されオウンドメディアの育て方」では、オウンドメディアのお手本として有名なサイボウズ式の編集長である藤村能光氏が登場。新しい価値を生み出すチームの作り方について説いていただきました。

 その他の連載「業界最新動向」「私のキャリア」「MAD MAN Report」「ヤフーのデータが語る」「データで読み解く」「idea Lab.」「Book Navigator」「マンガ超訳 マーケティング用語」も、新たな切り口で展開していますので、ぜひお楽しみに!

『MarkeZine』定期購読はこちら

定期誌『MarkeZine』第3号の目次はこちら!

Insight(巻頭インタビュー)

テレビ局の公式の場、「TVer」が確立する
プレミアム動画メディアプラットフォームの展望

   株式会社東京放送ホールディングス 龍宝正峰氏
   株式会社テレビ東京 迫水常邦氏

Feature(特集) 動画マーケティングの真価

テレビCMの真価を代替できるか
動画活用のグランドデザインを描き始めたパナソニック

    パナソニック株式会社 アプライアンス社 今井徹氏/鐵祐子氏

クリエイティブを通してユーザーとの関係を築く
デジタル先駆者 ニューバランスに聞く、動画マーケティングの真髄

   株式会社ニューバランス ジャパン 鈴木健氏

成果に繋がる動画活用に挑む
大和ハウス、2016年の現在地

   大和ハウス工業株式会社 大島茂氏

次世代マーケティング教室

テレビがネットに広がった
次は、その効果をどう計るかだ

    メディアコンサルタント 境治氏

業界最新動向

   MarkeZine編集部

私のキャリア

効果的なクロスメディア施策で3,000万ダウンロードの早期実現を目指す
   株式会社メルカリ 鋤柄直哉氏

愛されオウンドメディアの育て方

新しい価値を生み出すチームの作り方
   サイボウズ株式会社 藤村能光氏

ヤフーのデータが語る

検索データが映し出す消費者インサイト

   ヤフー株式会社

データで読み解く

生活者に視聴してもらえる動画広告フォーマットとは

   株式会社マクロミル

idea Lab.

動画広告はネット広告市場の成長ドライブになれるか
――『デジタル広告市場の最新潮流と現状動向分析調査』

米国最新事情レポート『DI. MAD MAN Report』

マイクロペイメントはコンテンツ課金の鉱脈か
アドブロックにフィンテックで対抗するパブリッシャー

   株式会社デジタルインテリジェンス 榮枝洋文氏

Book Navigator

コアバリューを見極め「勝てる土俵」を作る
今日勝つ戦術ではなく、未来へつながる戦略構築を
『戦略がすべて(新潮新書)』

   株式会社情報工場「SERENDIP」

マンガ超訳 マーケティング用語

CPVとは?

※2016年2中旬時点での予定です

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/09/07 10:28 https://markezine.jp/article/detail/23897

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