グループウェア「rakumo」が6年ぶりに「UI/UXデザインの大改善」を行いました。そのために関係者が取り組んだものが、「ワークショップ」です。本記事ではファシリテーターの視点でワークショプのポイントを整理し、他社でも実践できるためのノウハウをご紹介します。
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坂本 貴史(サカモト タカシ)
ネットイヤーグループ株式会社のUXデザイナー。国内外の大手企業におけるデジタルマーケティング支援として、Web情報アーキテクチャやUXデザインを担当。著書に『IAシンキング』『IA/UXプラクティス』がある。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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