様々なデータを活用して仕事を行うデジタルマーケターは、数字やグラフの意味するところを他者に伝えたり、統計データを基に議論を行ったりする機会も多いはずだ。そのような時に「正しいデータを示しても伝わらない」「重要な数字なのに理解してもらえない」などと、歯がゆい思いをしたことはないだろうか。本記事では、ビジネス最適化ソリューションを提供するDomoが、「Domopalooza 2019」において共有した「データストーリーテリング」の考え方を紹介。同社の製品にも活かされている、効果的なコミュニケーションの極意をお伝えする。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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