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ロングセラーブランドは課題にどう立ち向かってきたのか 定期誌『MarkeZine』第42号で特集

2019/06/26 07:00

 新興のブランドが数多く立ち上がる中、老舗のブランドもまた様々な戦略によって生き残りを図っています。ロングセラーブランドとも言えるそうしたブランドは、今どんな課題に直面しているのでしょうか。それを乗り越え、変化に対応しながら新たなブランドイメージを構築していく対策とは?

 定期誌『MarkeZine』第42号(2019年6月号)では、「進化するロングセラーブランド」を特集。多くの人に愛されてきたブランドゆえの課題と、そこからさらに成長するための戦略について取り上げました。

定期誌『MarkeZine』第42号(2019年6月号)
定期誌『MarkeZine』第42号(2019年6月号)

ロングセラーブランドが成長するために対応すべき3つの課題

 数々の企業でブランド戦略のコンサルティングを行ってきたインサイトフォースの山口義宏氏が解説してくださるのは、ロングセラーブランドが対応すべき3つの課題。それは「習慣化して飽きられる」「ユーザー高齢化/若年層の獲得不足」「新興勢力に新しい価値を提示され陳腐化」です。はたしてどのように解決すればいいのでしょうか。

食シーンを拡大してブランドを強固に 森永製菓「inゼリー」の戦略とは

 明治製菓が1994年に発売した「ウイダーinゼリー」(現在は「inゼリー」)は、26年目を迎えた今も愛される定番商品。しかし、同社の佐藤実氏は市場を築いてきたこのブランドを健康分野の新たな旗手とすべく、「ウイダー」を取って森永ブランドであることを強調したと話します。その軌跡と展望は、ロングセラーブランドを目指す企業が広く学ぶべき道筋だと言えるかもしれません。

ブルーオーシャンでしか勝負しない 「ワークマンプラス」のブランド戦略とデータ経営

 1号店のオープン後、破竹の勢いを保つ「WORKMAN Plus」。ワークマンの土屋哲雄氏は、ブルーオーシャンで年間1,000億円を見込める市場を狙って参入したと言います。商品は既存のプロ向けをベースにアウドドア向けにアレンジすることで開発を効率化。ここに、ロングセラーブランドから新しいブランドを生み出す方法論が見出だせるのではないでしょうか。

 定期誌『MarkeZine』第42号ではこの他にも巻頭インタビューで、アパレルブランド「earth music&ecology」を持つストライプインターナショナルの石川康晴氏が登場。データを武器にした「リテールの逆襲」の本意に迫ります。もっと詳しく知りたい方は、ぜひ特設ページをご覧ください!

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