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UUUM、タイアップコンテンツ・Twitter動画広告に関する態度変容効果の検証内容を発表

 UUUMは、全国のYouTube、Twitterの視聴ユーザー男女600人に対し、タイアップ動画(VRヘッドセットOculus Quest 2)コンテンツおよびTwitter動画広告に関してアンケート調査を実施。ブランドリフト効果(態度変容効果)の検証調査を実施した。

接触者の認知、購入意向は約30%の向上

 今回の施策ではYouTubeタイアップ投稿によるリーチの拡大、商品の理解促進に加えて、ターゲットリーチ強化のため、Twitter動画広告施策も同時に実施した。

 まず、YouTubeタイアップ投稿とTwitter動画広告の接触者と非接触者を比較した。

YouTubeタイアップ動画
YouTubeタイアップ動画
Twitter動画広告
Twitter動画広告

 接触者と非接触者のスコアの差(ブランドリフト)は次の通り。

 認知:YouTubeタイアップ投稿で34.8%の向上/Twitter動画広告で46.6%向上

 興味・関心:YouTubeタイアップ投稿で23.5%向上/Twitter動画広告で25.0%向上

 購入意向:YouTubeタイアップ投稿で34.6%向上/Twitter動画広告で 30.9%向上

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 YouTubeタイアップ投稿・Twitter動画広告の接触者が非接触者よりも、Oculus Quest 2に対しての認知、興味・関心、購入意向すべての項目において高いスコアになっており、各ファネルで、インフルエンサーを通した情報発信が、よりユーザーに伝わっていることがわかった。

 認知スコアはTwitterが若干高い結果、興味関心は同等の結果、購入意向はYouTubeが若干高いという結果となった。これは動画の長さの違いとコンテンツの投稿方法の違いによって若干の差が出たと考えられる。

 具体的には、YouTubeタイアップ投稿26分7秒、Twitter動画広告1分14秒と長さの違いがあり、YouTubeタイアップ投稿では、情報量が多く、しっかりとした商品理解につながり、購入意向スコアが若干高い結果となったと考えられる。

 一方、Twitter動画はターゲット層を絞り込んで動画広告を提示することができ、より幅広いユーザーに短い動画を視聴してもらうことにより、認知スコアが若干高い結果となったと考えられる。

Twitter動画広告で女性スコアやや高い

 次に、視聴者の性別でYouTubeタイアップ投稿とTwitter動画広告の視聴後の行動を分析したところ、YouTubeタイアップ投稿接触者においては男性のスコアが高い結果となり、Twitter動画広告接触者においては、女性のスコアが若干高く出る結果となった。

(タップで拡大)
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 当初は、一般的なゲームユーザーの男女比率を踏まえ、男性のスコアが相当に高く出ることを予想していたが、Twitter動画広告については、絵文字を多用しアイキャッチされやすい投稿文言であったことに加え、商材の特徴を凝縮する動画により、女性の目にとまりやすくなり、女性のスコアが上回ったと考えられる。

両クリエイティブへの接触ユーザーのリフト高い傾向

 YouTubeタイアップ投稿とTwitter動画広告の動画視聴後の行動を分析したところ、対象商材の認知と購入意向おいてYouTubeタイアップ投稿とTwitter動画広告の両方に接触しているユーザーのスコアが最も高い結果となった。

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 以上のことから、YouTubeタイアップ投稿とTwitter動画広告を組み合わせたプロモーションを実施することで、よりブランドリフトされることがわかった。

 生活者が商品の購入を検討するフェーズでは、さまざまな媒体を通してより多くの情報を収集することが想定される。その中で、各媒体の特徴に合わせた情報発信をすることによって、より生活者に対象商材が理解されやすくなると考えられる。

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