SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

【ウェビナー】ツールリプレイスで環境構築とEC売上130%UPを実現、その事例とは?

 MarkeZineは、2022年3月9日(水)~3月10日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2022 Spring」をオンラインで開催する。本記事では、その中からリテール領域のマーケティングに関するおすすめのセッションをピックアップして紹介する。

「データ活用環境の整備」と「売上UP」を同時に実現する方法

 3月10日(水)の10時50分から行われるセッション「【大手小売企業のツールリプレイス最新事例】「SQLを不要にするノーコードでのデータ活用環境構築」と「EC売上130%UP」を同時実現した理由を大公開」では、データ活用に膨大なコストと工数をかける反面、期待した成果が出ないという悩みに対して、小売企業の事例を取り上げ、成功の秘訣を明かす。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

BEAMSの全店舗とECを管轄する、CE本部の取り組みとは?

 3月10日(木)の10時00分から行われるセッション「「お客様との相思相愛」を目指して、BEAMSが進めるOMO戦略」では、2021年9月に発足した全ての店舗・ECを管轄するカスタマーエンゲージメント本部(CE) 本部長の渡部 啓司氏が登壇。自社EC売上の約6割に店舗スタッフの投稿が関与しているという同社の取り組みを紹介する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

競争激しいEC市場で勝ち筋を見出すために

 3月10日(木)の11時40分から行われるセッション「「顧客行動の変化を自社の進化に」ジュピターショップチャンネルが推し進める市場・競合データから勝ち筋を見出すアプローチ」では、TVショッピングのEC化などの事例を交えながら、オンラインデータで自社の立ち位置や強みを把握し、他社より優位に立つ仕掛けや新規市場開拓するためのヒントが紹介される。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Spring
日時:2022年3月9日(水)10:00~18:10
   2022年3月10日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/02/21 16:00 https://markezine.jp/article/detail/38415

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング