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【ウェビナー】ツールリプレイスで環境構築とEC売上130%UPを実現、その事例とは?

 MarkeZineは、2022年3月9日(水)~3月10日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2022 Spring」をオンラインで開催する。本記事では、その中からリテール領域のマーケティングに関するおすすめのセッションをピックアップして紹介する。

「データ活用環境の整備」と「売上UP」を同時に実現する方法

 3月10日(水)の10時50分から行われるセッション「【大手小売企業のツールリプレイス最新事例】「SQLを不要にするノーコードでのデータ活用環境構築」と「EC売上130%UP」を同時実現した理由を大公開」では、データ活用に膨大なコストと工数をかける反面、期待した成果が出ないという悩みに対して、小売企業の事例を取り上げ、成功の秘訣を明かす。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

BEAMSの全店舗とECを管轄する、CE本部の取り組みとは?

 3月10日(木)の10時00分から行われるセッション「「お客様との相思相愛」を目指して、BEAMSが進めるOMO戦略」では、2021年9月に発足した全ての店舗・ECを管轄するカスタマーエンゲージメント本部(CE) 本部長の渡部 啓司氏が登壇。自社EC売上の約6割に店舗スタッフの投稿が関与しているという同社の取り組みを紹介する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

競争激しいEC市場で勝ち筋を見出すために

 3月10日(木)の11時40分から行われるセッション「「顧客行動の変化を自社の進化に」ジュピターショップチャンネルが推し進める市場・競合データから勝ち筋を見出すアプローチ」では、TVショッピングのEC化などの事例を交えながら、オンラインデータで自社の立ち位置や強みを把握し、他社より優位に立つ仕掛けや新規市場開拓するためのヒントが紹介される。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Spring
日時:2022年3月9日(水)10:00~18:10
   2022年3月10日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/02/21 16:00 https://markezine.jp/article/detail/38415

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