今回のリニューアルでは、au oneのトップページのデザインを一新。これまでどおり一番上に表示される「検索」欄のすぐ下に、「トップニュース」が表示されるようになり、ニュースへのアクセスが容易になっている。また、テキストだけで構成したシンプルなトップページも提供する。
このほか、一部のページへのアクセスには通信料が発生。対象となるのは「最新オススメ情報」のほか、「ニュース&ビジネス」、「マップ&エリアガイド」、「ショッピング&オークション」など7ジャンルのジャンル名が変更され、CDMA 1X WINコース対応端末の利用者は通信料が発生する。
【関連記事】
・ドコモ、「iチャネル」全面リニューアルと同時に、毎日新聞社の情報提供の打ち切りを発表
・KDDI、新サービスをいち早く公開する「au one ラボ」の携帯版をオープン
・「これからは待たせない待ち受け画面」 au oneガジェット発表