SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

押さえておきたい!ECトレンド図鑑

ネット通販に注力し外回り営業をやめた「ユニフォームタウン」 次の一手はおしゃれな作業着セレクトショップ


競合のベンチマークより、お客様への安心感を優先で数字公開

――EC業界は数字を出してくださるところがあまりないので、プレスリリースで「年商10億突破」と出されていたのは、びっくりしました。

 「もちろん、公表すると競合さんにベンチマークされる可能性もあるのですが、数字も出していかないと、サイトの画面上だけでは伝わらないこともありますから。『ご注文の実況中継』という、何時何分に何着売れているかも出しています。

 2011年のオンラインショップ大賞を受賞しましたし、テレビ番組に衣装協力をさせていただいてロゴを掲載する、といったこともやっています。団体に加盟をしたり、認定をもらったりといった取り組みはしてきました。

 当社は有名企業ではないので、お客様に安心していただくための努力は重要だと思っています。総務の方がまとまってユニフォームを注文してくださるとしても、さまざまなケースが想定できますよね。大きな展示会で、皆さんでお揃いのユニフォームを着るのかな。その際に、サイズがあわなかったり、プリントがにじんだり、納期に間に合わないのは致命傷です。そういったご心配をさせないように、スピーディーに対応できる体制や実績をアピールする。こうした取り組みが、お客様からの信頼につながっているのかなと思います」

ランドマーク・石井達也さん
オードリー春日さんのマネージャーがまとめて発注するというピンクベストの前

――今後の展望をお聞かせください。

 「商品については、女性モノの作業服を増やしていきたいです。販促については、ネット広告の新しいサービスが出てきていますので、まずはやってみたいですね。時期尚早の場合もありますが、トライアンドエラーの繰り返しです。サイトについては、タブレットやスマートフォンでも買いやすいサイト作りを進めています。デバイスの形もさまざまで、これからも新しいものが出てくるでしょうから、追いかけっこにはなりますが」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
押さえておきたい!ECトレンド図鑑連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine立ち上げ。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

●外部メディアに登場!
[動画]ネットショップ運営実践会「ECzine倭田さん×井藤対談」
[動画]ECみらい会議vol.2「プラットフォーム乱立時代!EC事業者の選択と集中を考えよう」
[登壇]BASE主催「ネットショップフェスタ2014」
[登壇]MarkeZine主催「MarkeZine Day 2015 Spring」
[執筆]NP通信

●ソーシャルメディア
Facebook
Google+

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/07/12 20:09 https://markezine.jp/article/detail/60730

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング