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8要素×2ステップで、ユーザーが行動してしまうアイデアを作る[MarkeZine News 2023-07-06]

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─[Vol.885] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【8つの要素と2ステップで、ユーザーの「ついやってしまう」アイデアを作る】
ユーザーの行動に着目し「ついやってしまう」を実現する、
行動中心設計の考え方を、セガ エックスディーの伊藤氏が解説する本連載。
本記事は、無意識を活かしたUXについて、フレームワークとともに紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/42558?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

【四つの価格決定基準×24のフレームワークから、価格戦略を立てよう】
昨今、商品・サービスの値段が上昇してきています。
しかし、過度の値上げは顧客離れを引き起こしかねません。
本記事は、利益をもたらすプライシングを行う上で欠かせない
24の価格戦略フレームワークを野村総合研究所の下氏に解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/42564?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

【映画「名探偵コナン」の熱狂に見る“キャラ推し”心理】
マーケターにとって、世の中の流行やトレンドを押さえておくことは重要です。
今消費者は何に注目しているのか、どんなニーズを抱えているのか?
ヴァリューズが有する国内250万人規模の消費者行動データから、
トレンド分析がツール「Dockpit」 を用い、消費者トレンドを探っていきます。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/42569?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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【いかに「企業と顧客がつながる体験」を作るのか?】
オンラインイベントが飽和してきつつある中で、
リードの質や、他社と差別化などに悩む企業も少なくありません。
そこでEventHubの山本理恵氏とユーザベースの酒居潤平氏に、
これからのBtoBイベントマーケティングの在り方について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/41785?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

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[3]新着記事:16本(2023-06-29~2023-07-05)
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◆お金=広告費で買えないものとは?
明石ガクト氏が説く、アテンション時代のモノの売り方・広め方

ワンメディアの明石ガクト氏と余頃沙貴氏に、
広告起点の考え方では難しい「TikTok売れ」の仕込み方を教わってきました!
https://markezine.jp/article/detail/42525?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆CXに効く三つの視点と日本特有の強みとは?
SAP Emarsysのグローバルセールスリーダーが語る

多くの日本企業が抱えるCXの課題。
どのような解決策が必要だと考えているのか。
SAPのグローバルセールスリードを務めるSam Rosenthal氏に迫った。
https://markezine.jp/article/detail/42560?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆eスポーツという名の「新・金融」カテゴリー

ゲームの世界と生活の融合が進んだ先には、
どんなビジネスチャンスが待ち受けているでしょうか。
いわゆる「ゲーム」の意味をぐんと広く捉えて、思考を巡らせてみました。
https://markezine.jp/article/detail/42546?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆【ワークシート付き】8つの要素と2ステップで、
ユーザーの「ついやってしまう」アイデアを作る方法

「行動中心設計」の考え方を、
セガ エックスディーの伊藤氏が解説する本連載。
第2回目となる本記事では、無意識に「ついやってしまう」UXについて、
フレームワークとともに紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/42558?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆電通グループ4社、2030年までに起こり得る未来トレンド
「電通未来曼荼羅2023」を発表

本記事では、MarkeZineに掲載されているニュースから
注目のトピックスを紹介します!
https://markezine.jp/article/detail/42545?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【6/23~6/29】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
SNSの利用状況に関する調査を取り上げたニュース。
第2位は「SmartNews」に実装された新機能に関するニュースでした。
では第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/42665?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【6/26~6/30】

2023年6月26日(月)~6月30日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は、社会課題への取り組みで顧客と信頼関係を築くやり方を
LUSHに聞いた記事を紹介した回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/42667?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆インフルエンサー施策を多角的に定量分析
電通デジタルがAnyTagで取り組む勝ちパターン構築

インフルエンサーマーケティングにて中長期視点で
施策を考えられていない企業は少なくありません。
本稿では電通デジタルの魚氏と渡邉氏、AnyMind Japanの相田氏に、
企業が考慮すべきPDCAの回し方やAnyTagの活用方法について話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/42320?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆いかに「企業と顧客がつながる体験」を作るのか?
アフターコロナのBtoBイベントマーケティングに迫る

オンラインイベントが飽和してきつつある中で、
リードの質や他社との差別化に悩む企業も少なくない。
本稿は、EventHubの山本理恵氏とユーザベースの酒居潤平氏に
これから求められるBtoBイベントマーケティングの在り方について伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/41785?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆映画「名探偵コナン」の熱狂に見る“キャラ推し”心理

興行収入125億円超え!30年以上連載が続いている名探偵コナンの劇場版は、
なぜ今人気なのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/42569?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆四つの価格決定基準と24のフレームワークを駆使し、
持続可能な利益をもたらす価格戦略を立てよう

野村総合研究所のコンサルタントがマーケター向けに
プライシングについて解説する本連載。
第3回は、利益をもたらすプライシングを行う上で欠かせない
「24の価格戦略フレームワーク」について解説します。
https://markezine.jp/article/detail/42564?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆電気通信事業法、今後の改正の方向性は?
注視しておくべき海外・国内の動向【後編】

2023年6月16日に、改正電気通信事業法が施行されました。
本記事では、サイト担当者が施行後の今押さえておきたい
国内外の動向や今後の展望について紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/42604?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆名前は“育てるもの”「MOSDO」を名付けた小藥氏に学ぶ 、
ネーミングの極意【お薦めの書籍】

ブランドが持つ価値を顧客に伝えるために重要なネーミング。
顧客に受け入れられるためにはどんな考え方が必要なのでしょうか?
本書では、ヒットを量産するコピーライターが、自らの思考法を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/42614?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆「良い買い物をしたらまた買い物したくなる…」のメカニズム
消費の好循環が次の消費を生む原動力になる

『第5回心が動く消費調査』から“なんとなく高まる買い物欲”を、
定量×定性で深く分析。
次の消費を生む原動力となる「好循環消費」について解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/42568?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆制作工数をかけず、かつ施策につながる
有益なマーケティングレポートの作り方とは?

日々の業務に忙殺され、顧客体験の改善に手が回らないマーケターに向けて、
アドビのマーケティングコンサルタント3名が業務効率化の秘訣を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/42521?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

◆人に寄り添うデータ活用による
「需要喚起」と「ブランドエクイティの管理」が今後の統合マーケティングの鍵

MarkeZine編集部刊行の『マーケティング最新動向調査 2023』に収録した、
「オンオフ統合」に関する論考を特別公開!
マーケティングのデジタル化を実現するために何が必要か?
7つの論点から考えます。
https://markezine.jp/article/detail/42507?utm_source=markezine_regular_20230706&utm_medium=email

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