花王ビオレがBtoB事業に参入、なぜ?/AI検索時代のWebコンテンツとは
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【花王ビオレがBtoB事業に本格参入、なぜ?】
花王のビオレが2025年からBtoB事業に参入。
試験的に取り組みを始めた1年目から目標の1.5倍の売上見込みが立っている
といいます。本稿では、法人顧客の支持を獲得するまでのプロセスや
BtoC事業との相乗効果、今後の展望などを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49806?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
【AI検索時代に求められるWebコンテンツとは?】
生成AI時代のコンテンツマーケティングについて、ナイルが解説する本連載。
第6回は、AI検索時代において求められるWebコンテンツについて解説。
AIとの対話による情報収集へとシフトする中、
Webコンテンツの役割はどうなるのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/49874?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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◆成約率5ptアップ!
HISが実践した「店舗×Webデータ×AI」で導く体験価値向上
2030年に設立50周年を迎える旅行業界大手のエイチ・アイ・エス(以下、HIS)。
HISで取締役上席執行役員を務める澤田秀太氏と、
プレイドの執行役員CGO(Chief Growth Officer)である桑野祐一郎氏が、
同社におけるAIの活用方法や、
HISが目指すデータを活用した顧客体験向上の取り組みについて語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/49599?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
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[3]新着記事:13本(2025年10月2日~10月9日)
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◆パートナーシップで地域を活性化!
V・ファーレン長崎とゼンリン「STLOCAL」が仕掛けた施策とは
地図情報サービスで知られるゼンリンが提供する観光アプリ
「STLOCAL(ストローカル)」。
同アプリの利用促進に向け、V・ファーレン長崎と
取り組んだパートナーシップについて取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/49891?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆メッセージの「賞味期限」を考慮し「層ではなく群」でターゲットを捉える。
いま必要なマス的考え方の逆転
「MarkeZine Day 2025 Autumn」に横山隆治氏、楳田良輝氏、川越智勇氏が登壇。
現代の多様化するメディア環境に適応する
「新トリプルメディア」の実践に向けて、ディスカッションを行いました。
https://markezine.jp/article/detail/49913?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆メタバースやB2Bなど、4つの異なる形から紐解く
「オンライン・コミュニティの進化」【論文紹介】
日本マーケティング学会が刊行する『マーケティングジャーナル』の内容を
噛み砕いて、第一線で活躍中のマーケターに向けて紹介する本連載。
今回は現代の「オンライン・コミュニティ」の最前線を紐解く、
多様な研究を紹介していきます。
https://markezine.jp/article/detail/49850?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆出店戦略だけでない、ユニクロの海外成長を支える「見えざる構造」
ユニクロの事業を深読み。なぜユニクロ海外事業は大きな成長を
遂げられているのか、背景にある表からは見えない構造を紐解きます。
https://markezine.jp/article/detail/49928?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆AI検索時代に求められるWebコンテンツとは?
今後のオウンドメディア戦略を考える
生成AI時代のコンテンツマーケティングについて、ナイルが解説する本連載。
第6回は、AI検索時代において求められるWebコンテンツについて解説。
AIとの対話による情報収集へとシフトする中、
Webコンテンツの役割はどうなるのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/49874?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【9/25~10/2】
先週注目を集めたニュースの第3位は、
Appierが全マーケティング製品にエージェント型AIを統合するという発表。
第2位はオプトが個社特化型のマーケティングAIエージェント構築サービスを
提供開始したニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49993?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆ゴールドウインが語る「顧客中心のOMO戦略」、
パートナーとの共創が生む体験価値
人気ブランド「ザ・ノース・フェイス」などを展開するゴールドウイン。
デジタルとリアルをつなげた顧客中心のOMO戦略を進めていくポイントについて、
ゴールドウインの梅田輝和氏、プレイドの金井良輔氏が語ります。
https://markezine.jp/article/detail/49600?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆不安な世の中だからこそ、賢く自分らしく!
令和の女の子たちに広まる「投資マインド」
物価高や円安、年金問題など、お金にまつわる不安が増え、
Z世代女子の間でも将来に備える「投資マインド」が強まっています。
シビアな目で商品価値が見られる時代のマーケティングについて考えてみます。
https://markezine.jp/article/detail/49807?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆花王ビオレがBtoB事業に本格参入。
「暑熱」という社会課題に向き合い、ブランドに新たな成長機会を
花王のビオレが2025年からBtoB事業に参入。
試験的に取り組みを始めた1年目から目標の1.5倍の売上見込みが立っている
といいます。本稿では、法人顧客の支持を獲得するまでのプロセスや
BtoC事業との相乗効果、今後の展望などを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49806?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆XでUGCを創出するには?
インスタのフォーマットはどう使い分ける?dポイントクラブのSNS活用を紹介
1億人の会員を持つdポイントクラブはSNSをどのように活用し、
ユーザーとのコミュニケーションを図っているのでしょうか。
NTTドコモの早津翔太さんに、
X、Instagramでの運用戦略と成功事例についてお話を伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/49167?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆営業利益率は驚異の57%
一休に成長をもたらした顧客別利益管理と「良い売上の最大化」
宿泊予約やレストラン経営などの事業を手掛ける一休の売上高は
570億4,700万円、営業利益は325億4,400万円。
営業利益率は57%と、3期連続で驚異的な成長を達成しています。
西口一希氏は、一休が顧客一人ひとりの売上と利益を把握する
顧客別利益管理によって「良い売上の最大化」ができていることが、
この成長の源だと分析。今回は同書から、西口氏が
一休の代表取締役社長・榊淳氏と宿泊事業本部長・花房みのり氏に
どうやって顧客別利益管理を実現しているのかを尋ねた対談を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49954?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆TikTok広告攻略のカギは「界隈」にあり!
味の素が「完全視聴率4.2倍」を実現できたワケ
TikTok広告は、SNSならではのオーディエンス理解(WHO)を踏まえ、
広告効果を最大化しつつ運用効率も高めることに
課題を感じるマーケターは少なくありません。
味の素はこの課題の解決に、フリークアウトのTikTok特化型プロダクト
「alpaka(アルパカ)」を試験導入。
その結果、完全視聴率4.2倍、完全視聴単価-79%という成果につながりました。
今回は味の素、フリークアウトの両社に取材。導入理由から具体的な成果、
技術的な仕組みまで、成功の理由を多面的に深掘りします。
https://markezine.jp/article/detail/49690?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
◆年間82人採用!2度の失敗を乗り越えて成果を得た、
Helpfeelのオウンドメディア戦略
noteが主催するイベント
「実践企業に学ぶオウンドメディア成功の秘訣」をレポートする本連載。
今回は、企業向けFAQシステムなどを手掛ける株式会社Helpfeelの
広報マネージャー 河端歩未氏と、同社の採用グループで採用広報を務める
宮原直孝氏が登場。2度の失敗を乗り越えて、3度目の挑戦で成果を手にした
同社のオウンドメディア戦略が語られました。
https://markezine.jp/article/detail/49864?utm_source=markezine_regular_20251009&utm_medium=email
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