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SNSメッセージで自宅で接客可能に「CM在宅チャット接客」開始 アプリの新規開発不要、bot実装も可

 CM.com Japanは、新型コロナウィルスの影響で対面接客ができていない実店舗向けに、従業員が自宅から接客できるオンラインツール「CM在宅チャット接客」をリリースした。同サービスでは、FacebookメッセンジャーやTwitter、iPhoneのメッセージアプリなどを介して接客が可能に。店舗の売上回復だけではなく、働く機会を失っている非正規社員を復帰させるツールとしても活用することができる。

 同サービスは、企業のSNSアカウントに届いた問い合わせメッセージへ従業員が自宅から回答できるオンラインツール。文字だけではなく、画像・動画・資料を送りながらリアルタイムでメッセージの送受信ができるため、対面接客のように商品やサービスの詳細を正確に伝えて購買へ誘導することができる。

 緊急事態宣言の解除後も消費者はなるべく不要不急な実店舗での買い物を控える傾向に。また、学校の授業時間の短縮により、出勤が難しい家庭もある。同サービスは、来店者数の減少による売上の落ち込みや従業員が出勤できないなどの課題解決に役立つという。

 同ツールはFacebookメッセンジャーやiPhoneのメッセージアプリなどの既存のチャットアプリを介して行われるため、店舗は新しいアプリを開発したり、ホームページにブラウザ内チャットを実装させたりする必要はない。SNSの企業アカウントを開設するだけで簡単に始められる(開設済みの企業アカウントを使用することも可)。

 画像、動画、音声、PDF資料をチャット形式で送り合うことができ、ひとつの管理画面で複数のメッセージングアプリに対応する(Facebookメッセンジャー、Twitter、iPhone<iOS>のメッセージアプリ、WhatsApp、SMSに対応)。複数名でメッセージ管理ができるほか、チャットボットの実装も可能だという。

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2020/06/12 06:00 https://markezine.jp/news/detail/66977

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