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「北欧、暮らしの道具店」運営のクラシコム、2021年度「ポーター賞」を受賞

 クラシコムが、2021年度「ポーター賞」を受賞したことを発表。運営サービス「北欧、暮らしの道具店」のビジネスが評価されてのこと。

 ポーター賞は、日本企業の競争力を向上させることを目的とし、独自性のある戦略によって競争に成功した日本企業を表彰する2001年7月に創設された賞で、本年が21回目。賞の名前は、競争戦略論と国際競争力研究の第一人者であるハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来しており、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻(一橋ICS)が運営している。

 北欧、暮らしの道具店は、 「フィットする暮らし、つくろう。」をテーマに、北欧を中心としたさまざまな国の雑貨を販売しながら、料理のレシピ、インテリア紹介、ドキュメンタリーやドラマ作品などさまざまなコンテンツを、Web記事、動画、音声でお届けするECメディア。2021年6月には初の映画『青葉家のテーブル』を劇場公開している。

 受賞理由は次のとおり。

株式会社クラシコムは、「北欧、暮らしの道具店」(https://hokuohkurashi.com/ )というオンライン・プラットフォームで、雑貨、アパレル、コスメなどの物販、コンテンツのパブリッシング、ならびにナショナルブランドへのブランドソリューションを提供している。
ウエブサイトとオンラインコミュニケーションを、ある世界観で特徴づけることにより、それに共感するユーザーと長い関係性を構築する事に成功し、世界観を反映する企画力に支えられた物販で収益化に成功している。その世界観は同社のミッション、「フィットする暮らし、つくろう。」に表現されている。「自分の生き方を自分らしいと感じ、満足できること」を「フィットする暮らし」と定義。20代から40代の女性を中心に2000万人を超える年間総リーチユーザーを持ち、これは成人女性の約半数に達するという。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/26 13:30 https://markezine.jp/news/detail/69163

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