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美容ディーラー「ダリア」、オンラインストアに「Omni Hub」導入 直営店と会員情報を一元化

 フィードフォースが提供する、オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」は、美容室・ヘアサロン専用の美容ディーラー「ダリア」に対し、Shopify Plusを導入し運営する「D-ONLiNE」、ならびに西日本を中心に展開する直営店「B-ZONE」へのサービス提供を開始した。

 これにより、約6万人の会員情報が一元管理できるようになり、オンライン・オフラインの垣根なく会員の属性に合わせた販売を行えるようになった。

 ダリアは、1946年創業の美容用品・器具の総合卸売商社。美容師、美容学生など、プロフェッショナル専用の美容器具を取り扱い、オンラインストア「D-ONLiNE」や実店舗「B-ZONE」においても商品を購入することができる。

 ダリアでは、プロフェッショナル向けに商品を販売しているため、商品購入には免許や検定を利用した会員登録が必要となる。また、美容師に対する割引など、会員の属性に合わせて販売方法が細かく異なる。しかし、店舗とオンラインストアで会員情報が一元化されていなかったため、ユーザーはそれぞれに会員登録が必要で、ポイントも別々に管理されていた。

 今回、ダリアでは、R6Bをパートナーとし、「Shopify Plus」を用いてオンラインストアのリニューアルを実施。加えて、クラウドPOSサービス「スマレジ」、Stackの提供する会員プログラム「VIP」、フィードフォースの提供する「Omni Hub」を導入し、店舗とオンラインストアの会員情報やポイント情報の一元化を実現した。

 リニューアル後の会員登録フローでは、店舗に来訪したユーザーも、Shopifyのオンラインストア上で会員登録を行い、資格や検定を登録。Shopify上で登録されたユーザーの資格・検定を含む会員情報を「Omni Hub」が自動的にスマレジに連携するため、ユーザーは、一度の会員登録でオンラインストア、店舗いずれも会員向けの販売価格にて利用でき、ポイントも一元化されるようになった。

 ダリア側においても、すべてのユーザーの資格・検定情報をオンライン上で管理できるようになり、管理コストの低下や、店舗スタッフの負荷軽減が実現されたという。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/09/11 06:00 https://markezine.jp/news/detail/72440

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