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カヤックアキバスタジオ、IP創出ビジネスに本格参入 「IPプロデュース事業部」を新設

 カヤックの子会社で、ゲーム、デジタルアニメ、XR、Webtoonなどの事業を展開するカヤックアキバスタジオは、2024年5月7日にIP創出ビジネスに特化した「IPプロデュース事業部」を新設した。

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 今後は、本事業部がIP創出からコンテンツの開発、ファンコミュニティの形成、ライセンスアウトまでをワンストップで実施する。

IPプロデュース事業部の発足背景

 カヤックアキバスタジオは、2022年にAKIBA観光協議会とクリエイターコミュニティ「AKIBA EDEN」を発足。同コミュニティに登録しているクリエイターが版権元と協議しながら、IPの2次創作を許諾する仕組みを導入した。2023年5月には手塚プロダクション、2024年3月にはタツノコプロのIPを公式で2次創作し、NFTでの販売やグッズ化を実施している。

 今後、世界市場ではIPコンテンツの多元的なビジネス展開が、より盛んになると考えられる。こうした状況を受け、カヤックアキバスタジオは、コンテンツIPの企画・開発およびその価値を高める多事業展開の知見を活かし、オリジナルのIP創出からライセンスアウトまでを一気通貫して行うIPプロデュース事業部を発足した。

IPプロデュース事業部の概要

 同事業部では、次の3つの柱に注力する。

IP創出事業

 自社保有のIP創出から、様々なメディアへのライセンスアウトを目指す。

協業/受託事業

 カヤックアキバスタジオのもつIP創出ノウハウを活用し、パートナーとともにIP創出に取り組む。また、協業する形で権利を共同保有する取り組みや、IPコンテンツ創出の受託サービスを提供する。

クリエイターコミュニティAKIBA EDEN

 クリエイターコミュニティAKIBA EDENの運用により、様々なクリエイターが活躍できる場を提供する。

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2024/05/08 11:00 https://markezine.jp/news/detail/73652

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