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NVIDIA、CS向けデジタルヒューマンなど独自のAI構築を可能にするワークフローのカタログを発表

 NVIDIAは、事前にトレーニングされたカスタマイズ可能なAIワークフローを提供する「NVIDIA NIM Agent Blueprints」を発表した。これにより、企業の開発者はカスタマーサービスのアバター、Retrieval-Augmented Generation、創薬の仮想スクリーニングといった、生成AIアプリケーションを構築および展開できるフルスイートのソフトウェアが利用可能となる。

 NVIDIA NIM Agent Blueprintsによって、開発者はAIエージェントを使用するAIアプリケーションを速やかに作成可能となる。これには、「NVIDIA NeMo」や「NVIDIA NIM」、パートナーのマイクロサービスを使用して構築されたサンプルアプリケーション、リファレンスコード、カスタマイズ用文書、展開用のHelmチャートが含まれる。

 企業は、自社のビジネスデータを活用してNVIDIA NIM Agent Blueprintsを修正し、アクセラレーテッド コンピューティングとクラウドの両方で、AIアプリケーションを実行可能。また、NVIDIA NIM Agent Blueprintsにより、ユーザーのフィードバックにもとづいてAIアプリケーションを改善、データ駆動型のAIフライホイールを構築可能となる。

 現在提供されているNVIDIA NIM Agent Blueprintsには、次のワークフローが含まれる。

  • カスタマーサービス向けのデジタルヒューマンワークフロー
  • コンピューター支援創薬のための仮想生成スクリーニングワークフロー
  • 膨大な量のデータを活用して正確な応答を可能にするRAGマルチモーダルPDFデータ抽出ワークフロー

 これらのワークフローは、開発者が無料で体験・ダウンロードでき、NVIDIA AI Enterpriseを通じて本番環境に展開できる。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/09/02 08:30 https://markezine.jp/news/detail/74322

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