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Amazon、狭い路地や過密地域でのスムーズな配達を実現する新型リヤカー付き電動アシスト自転車を導入

 Amazonは、2024年10月9日(現地時間)に米国テネシー州ナッシュビルで開催されたイベント「Delivering The Future」にて、日本で導入するリヤカー付き電動アシスト自転車の新モデルを発表した。

 リヤカー付き電動アシスト自転車は、自動車での通行が難しい地域でより便利な配達を実現させるため、日本で独自に開発され、2023年より運用を開始。運転免許証を保有していなくても活用でき、温室効果ガスの排出量が少ない配達を実現している。

 新モデルは、Amazonの商品を配達するデリバリーサービスパートナー(DSP)からのフィードバックをもとに、より強力なモーターを搭載。漕ぎ出しや加速を軽い力で実現できるようにし、坂道の走行も容易にしている。バッテリー性能も向上させ、1回の充電による走行距離は約30%伸びており、Amazonは新モデルの投入により、狭い路地や過密地域での安全・便利な配達を実現する。

 なお、電動アシスト自転車による配送の拡大は、2024年8月7日に開催された年次イベント「Amazon Academy」で発表された、Amazonの日本におけるラストワンマイル配送とドライバーの働き方に関わる施策拡大に向けた250億円の追加投資の一環だという。現在、リヤカー付き電動アシスト自転車は33都道府県で数百台導入されており、その数は毎月増加しているとのこと。

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2024/10/15 08:00 https://markezine.jp/news/detail/74540

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