SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ネットの専門家と法律の専門家がネット風評被害対策を支援する「Internet Guardian」

 「Internet Guardian」は、インターネットの誹謗中傷に関する被害者の相談に対して、ネット専門家と法律専門家がコンサルティングを行うサービス。設定されたキーワードについて、個人発信のメディアや有名ニュース媒体などのサイトをモニタリングし、その情報をもとに法的対応を含めた対応策を提案する。 

 また、権利を侵害する書込みなどがあった場合に、弁護士が削除依頼や発信者情報開示請求をしたり、損害賠償請求や刑事告訴を行うための証拠の収集、事実関係の整理等に関する法的アドバイスも行う。こうした法律に関する部分は、鳥飼総合法律事務所が対応する。

【関連記事】
学校の風評チェックサービス「学校みはりBan」、TwitterやFacebookも解析対象に
ホットリンク、震災直後のツイッターのデータを研究機関と共有、デマ・風評防止の研究用
大学生における炎上トラブル発生は2週間に一度
自分の違法行為、職場の機密情報を「投稿できる」、ソーシャルメディア炎上予備軍の存在
ソーシャルメディアの炎上事故を未然に防ぐ「リスク診断&eラーニング」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2012/10/16 10:00 https://markezine.jp/article/detail/16572

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング