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NTTドコモ、東大と大規模公開オンライン講座活用反転学習に関する共同研究開始

2013/10/15 10:30

 NTTドコモ(以下、ドコモ)は、東京大学と連携し、日本において初となる大規模公開オンライン講座(MOOC)等を活用した反転学習に関する共同研究を2013年10月より開始した。本研究は、2016年9月末までの3年間にわたり開設される「東京大学情報学環 反転学習社会連携講座」において行われる。

 MOOCとは、Massive Open Online Courseの略。2012年より米国を中心として主要有名大学および有名教授による講義がオープンオンライン講座として公開され、世界中から最大20万人が受講し、修了者は修了証を得ることができる教育サービス。

 また、反転学習とは、説明型の講義をオンライン教材化し自宅等で予習することで、教室では説明型の講義を行なわずに、従来であれば宿題とされていた応用課題を教室で対話的に学ぶことによって、学習効果を高める授業形態のこと。

 なお、ドコモは「日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)」に参画し、本協議会との連携により、オープンなオンライン教育環境の実現に必要な本格的な基盤サービスの提供を目指し、大規模公開オンライン講座(MOOC)のサービストライアルを、2014年春より開始する。

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